超・絶・眠

ハーイ、超ねむいです
最近毎日10時前には眠くなります
本当は昨日食べたハイパー晩御飯のことを書こうと思ったのだけど余力ないです

じゃーこの記事書くなよってことですけど、思いつきませんでした；ｗ；
I have no idea.

5月5日まで頑張るぞー

ねよー、おやすみなさい

明日は神奈川です

でも超ねむい時に布団に入った瞬間の心地よさがたまりません
あのふわふわもふもふ感、やっぱり剛より柔です
体も、頭も、心もね
それともう１つ、これは秘密

冷静に焦る

必要書類なくしたと思ってバカみたいに部屋中を捜索
そうしたら、今持ってるやつにくっついてるやつのことと気づき一安心
はー、俺ってなくしたりするの得意技だから、困るな～
でもこういう時でも冷静に焦ることができるのは俺のいい所だと自分で自覚している

むしろ冷静すぎていいのか？って思ってしまう時もあるほど

冷静に焦るというのは、やっべーって思いながらも心が穏やかでいられる感じです（笑）

灯台眼前明るし

俺はよく目の前にあるものを凄く探したりする
「灯台下暗しやな」って言われる事があるんだけど
ちょっとそれおかしいよ

だってあれは「灯台は遠くを照らしているので、自分の真下は見えにくい」って意味じゃないか
俺のは違うもん、目の前にあるもん、なのに見えないんだもん

どういうこっちゃねん・・・・・

ちなみに近視です

図書館は大学生にとっての宝物庫兼勉強部屋

本当に、こんな便利な施設他に無い
昔は「あんなとこ誰が行ってんの？」って思ってたけど
学習室あるわ、無料で本借りれるわ、なにこれ！？
このシステムを考えた人は神です

その親切はちょっと違う

向こうがどう思ってその行動を取ったのか分からないが、俺は逆に迷惑だった

ある交差点、信号はなく見通しは悪め
俺は右折するために右ウインカーを点灯させ曲がろうとした、が
カーブミラーに右から来る車が映ったのを確認し、ブレーキを少し強めに踏んだ
だがそれは十分ではなく、ボンネットの半分ほど道に突出してしまった
その車は俺の車を確認すると止まった
俺はそれを目で確認しつつ急いでギアをバックに入れて半クラにし、アクセルをエンストしないように操作し少し下がる
車の種類からしてあれはきっと商用車だ、ということは勤務中だと思われる

ここまでは良かったのだ

信号が無い時点では基本的に直進優先がルール
俺はそう思ってギアをニュートラルに入れて止まっていた
だが、向こうも止まったままで進む気配がない
3秒、4秒、5秒....
一体いつまであの人は止まってるんだろうと思いだした頃、その人とった行動は

「ブーッ」

という１つのクラクションだった
「行っていいよ」というつもりで押したのだろうが俺には
「止まってやってんだから早く行けよ」という風に聞こえたのだ
そういう風に取ってしまったらなかなか素直に動けず、俺はまたさらに3秒は待った
しかし、相手も動こうとしない
ウインカーを出している俺と、出していない相手が信号もない交差点で既に10秒以上停止している
（はー、もうなんなん）と思いながら動いた瞬間、向こうもブレーキを離したのか一瞬動いた
それを見て俺はまたアクセルを離す（ミッション車なのでアクセルを離すだけで止まるので）
そうしたら俺が動いたのを見て相手もブレーキ

どないやああああああ

と思って俺はとうとう行きました
この間約15秒ほど

すごく気まずかった
うーん、まだ俺が左に曲がろうとしてたのならここまで変なことにはなかったと思う
でも、右に曲がろうとしてるのに右から来た車が止まるとこっちからすれば

「あなたが行ってくれんとこっちは曲がれないんですが」

という感じになってお見合いになってしまうのだ
向こうは親切心からやってるのだと思うけど、今回の場合は逆効果だったなー