克服しつつある

俺は今年の3月頃までは寂しがり屋だったのだが、今はそんな感じじゃない
少しずつこの感情が薄れていっているようだ

そして大体その理由もわかる
１つは、昔は気になってた人のメールが極端に遅かった
全く返事が無いとか、返事来ても数日後とか
「どないやねん！」という感じだった、だから余計メールしてたのだが
それが完全に悪循環だったのだ
最近はほとんど直ぐに返事が返ってくる人なので、「直ぐに返ってくる」というだけで
メールしたいという欲求がだいぶ薄れた気がする、それは俺にとって精神状態が凄くよろしい
別にメールしたくないというわけじゃない、一番重要なのは
「相手が自分をどう思っているか確認するためのメール」というのを出すか出さないかという事なのだ
このメールは本当に最悪で、自分にとっても相手にとっても何のメリットもない
こっちは返事が帰ってくるまでモヤモヤするし、相手は「めんどくさいな」と思うだろう
今ではメールしたいときにメールするという友達のような感じでメールできるので
多分そういうのが一番良い関係なんだろうな

2つ目、反面教師
これはあまり詳しく言えません、勿論書いて字の如くですが！

こういうのを待ってた

次のレポートは「自分の意見を述べなさい」とはっきり書いてある
やっと来た！！！！！！
そんなんやったら1万字だろうが10万字だろうが書いてやんよおおおおおおおおおおおおお
だが1200～2000字(´・ω・｀)

いつもより大分少ないね、いつもは2000～2400なのにね

この忙しい時に

そういう時に限って厄介な問題はいくつも舞い降りてくる

うわーーーーーーーーーーーーーーーー！！

ってなりそうになったので、冷静になるために散歩
落ち着きました

優先順位を付けてちゃんと順番にこなしていこう

終わりと始まり

今日で俺の人生の子ども編（遊び編）が終了しました
これから遊ばないという意味ではないよ！
ただ、いつもよく遊んでいた友達との遊べる機会が激減するのと
俺自身が始める事がいくつかあって、それを考慮して考えてみると
これからは、そいつと遊ぶ回数も時間も1/5ぐらいになるとおもう
だからといって別に関係がどうのってわけではないけどね

これからは俺の人生の大人編（仮）に突入
多分、今までの人生26年分の動きを1と仮定すると、これからは5にも10にも100にもなり得る
全ては俺次第で1にも100にもなるのだ

他人は関係ない、自分に勝つか負けるか、それだけのこと

そんなことある？

今日、実家に荷物が届いたのだが取りに行っても場所がわからず、父親が不在だったので
父親の携帯に実家の電話から電話した

俺「荷物どこにある？」

父親「もしもし？なんでした？」

俺「荷物どこにある？」

父親「どなたですか？」

俺「俺やわ」

父親「ちょっとなにいってんのか分からんな（小声で）」

俺「○○○○（自分のフルネーム）」

父親「どなたですか？」

（どういうことやねん！）

俺「○○○○（自分のフルネーム）やって」

父親「あーー！どうしたん？あ、荷物とどいとるよ」

という流れ、なんでやねん！
まず、携帯に自分の家からの電話だったら自宅ってでるやろが！みろや！
そういえば父親はいつも、携帯の電話を出るときに

父親「もしもし、○○○○（自分のフルネーム）です」

といっていた、つまり画面みてねーってことだな
そもそも向こうは相手がわかって電話してるんだから名乗る必要などないのだが

とりあえずどないやねん