かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

新型コロナ、パンデミック宣言が教えるものとは、・・そこから見えるこれからの世界の情景

2020-03-13 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2020年3月13日(金)

新型コロナのパンデミック宣言は、神様からのイエローカード。

五十六歳と七か月目の日に宗像大社で私を待っていた神霊に動かされて10年。

その間、出口王仁三郎も私についてきた。

そして、アブラハムの墓にも日月の山にも一緒に上った。

「時間がない、急げ!一日遅れればどれだけの命がなくなるか、お前は分かっているのか!」と、言われているような気がして、言われるままに山々のお墓へと行った。

そして、ここまで来れば、神様方が何を言っているのかも理解できる。

 

ずる賢い人間、平気でウソをつく人間にウンザリしておられるご様子です。

人間は好き放題に水を汚し、空も汚し放題。

そして誰もそれを止めない。

イエス・キリストの名を活用して、世界統治までやってしまおうと企む蛮行にイエローカードが出されました。

 

私は常々、

水は光であって、水こそが神様 だと言ってきました。

そして、

お金はエネルギーであって、神様の血液 みたいなものと言ってきました。

 

ウソを棚に上げて、自分の身を守らんがために、専門家の意見を云々・・、

人間は、息を止めることは数十秒しかできません。

経済の流れを止めることは、死活問題です。

 

長は、少なくとも神様に嫌われないような行いを持って、任務を遂行せねばなりません。

全てはお見通しの世界があるのです。

 

そして、ご先祖の墓守が大事です。

今、国の長は、この一番大切な国民のご先祖の神様の墓守と祀り事を怠っています。

これでは、現人神たちはご立腹です。

 

大国主命=イエス・キリストの墓が神河町南小田の山頂にあります。

そして・・その東、5㎞の地点に卑弥呼の墓があります。

 

応神天皇の墓 仁徳天皇の墓、藤原不比等の墓、桓武天皇の墓・・長が行って手を合わせねばならないところが沢山あります。

この一番真っ先にやらねばならないことを何もせずに今のまま行けば・・、もっと大変な状態へと進みます。

 

この世は、この世の人と、あの世に行った人たちとで共に築く光の世界なのです。

 

魂を浄め、水の回転力を強めなければ、これから夏に向けて、又は、来年再来年へと向けて新たな種のパンデミックが待ち受けています。

レッドカードが出されてからでは・・、あまりにも犠牲が伴いすぎます。

 

 

14日(土) たくさんの人たちで成し遂げた、『世界の歴史の真実』を語らなければなりません。

 それが、『邪馬台国オリオン座説』なのです。

    一人でも多くの人に聞いてほしいと思います。

 

               上森三郎

もう春です!

 

 
 
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