2023年4月2日(日)
龍興寺金堂の左手にある大きな方位石は、千葉県大多喜町弓木にある「殿中山 263m」を教えていました。
その殿中山は、光仁天皇の皇子、他戸親王(おさべしんのう)の墓でした。
殿山は光仁天皇の墓。
殿中山は他戸親王の墓。 横川の蛇石からその2点までは共に225.8㎞で二等辺三角形を描く。
阿弥陀山から桓武天皇の墓と他戸親王の墓へは、共に272㎞と同距離で二等辺三角形を描く。偶然には絶対に起こり得ないことです。
龍興寺の方位石。
道鏡塚と他戸親王の墓と日月の山は、2:1:√3の直角三角形。日月の山と他戸親王の墓と蛇岩は二等辺三角形を描く。
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