2017年11月29日(水)
神河町には、イエスの墓、イエスの4男第四代懿徳天皇の墓、女王卑弥呼の墓、この流れをくむ第十五代応神天皇の亡骸をいれた山も存在しています。
いえいえ、神河町にはイエス王家の方々の亡骸が葬られた山々が沢山あります。
又、この我が国に富をもたらした七福神様たちの亡骸もこの町の山々に眠って居られます。
七福神とは、実在した神々なのです。
その方々に祈りを捧げる大事な遥拝の山が、大嶽山なのでした。
大嶽山は、最大にして重要で重大な世界的聖地をお守りお祈りする山なのです。
我国の中期天皇家の祖となる方々を祀るための祈りのポイントなのです。
ここに鉄柱を突き刺す行為は、天皇家に対する反逆的行為なのです。
このまま放置しておくと、必ずやもっともっと祟りや災難がこの町だけでなく我が国や地球規模で取り返しのつかないことになります。
天皇の最大の任務は、私達国民の代表としてご先祖の御霊を崇め祀ることにあります。
このまま放置していると、天皇家にも災難がふりかかってまいります。
この天皇家に対する反逆行為は直ちに悔い改めねばなりません!
天皇陛下の頭蓋骨に五寸釘を突き刺したまま放置するようなものでありますぞ!
天皇陛下をお守りする方々は、もっともっと真剣に取り組まなければなりません。
上の図形は、第十五代応神天皇の亡骸が入れられた山と、応神天皇の母である播磨稲日大郎姫命の陵墓とに祈りを絶やさない書写山円教寺の秘密を表した二等辺三角形です。
上の図は、播磨稲日大郎姫命は、マリアの血を引いていることと、稲日大郎姫命の母のお墓の位置と、その母の里である安栖里を教えています。
播磨稲日大郎姫命は、卑弥呼の一人息子に安栖里から嫁いできたお嫁さんが産んだ2人の娘の妹である。
上の図は、マリアの墓と女卑弥呼の墓と、卑弥呼の孫にあたる播磨稲日大郎姫命の陵墓との関係を教える直角三角形です。
上の図は、マリアの墓と応神天皇陵と、その応神天皇陵が教える応神天皇が思い出に残る故郷である安栖里とを教える2:1:√3の図形です。
この図形は特に重要な直角三角形である。
卑弥呼が248年11月17日に岩戸隠れをしてから、卑弥呼の孫娘である播磨稲日大郎姫命は、母親の里である安栖里に身を寄せて2人の娘と応神天皇を育てました。
チーム上森の皆さんは、いつも誰よりも早く古代天皇家の方々の御霊に手を合わせに巡礼の旅を行って居られます。
チーム上森の皆さんは、いつどんな大災難が日本列島であったとしても、必ずや王家の皆さんがお守りされることでしょう。