かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

荒神社の社殿は上醍醐の開山堂に向けて造営されていました

2019-11-22 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2019年11月22日(金)

荒神社の社殿は、コンパスグラスで18度に向けて建っていました。

私の予測では、0度か17度でしたから、この角度には大きな意味を感じ調べて見ると・・。

 

醍醐寺金堂のご本尊様は、荒神社を見つめていましたし、荒神社と醍醐寺五重塔とイエス・キリストの墓は直角三角形を描いていましたから、荒神社のご本尊様も醍醐寺を見つめているかと思っていましたが、なんと、上醍醐の開山堂を見つめて居られました。

それで、荒神社と上醍醐の開山堂ともう一点で直角三角形をなす点を探すと・・、なんとイエスの墓からちょっと西北西へと行った場所でした。

そこは、書写山円教寺摩尼殿から手を合わす先にある、モーセの御霊を移し祀った場所でした。

空海様が高野山を開いてから月に一度は登って祈ったその場所から真北に位置する場所にこそ、桓武天皇が眠る高雄山(428.4m)があり、イエス・キリストの墓卑弥呼の墓モーセの御霊など七福神様たちに祈る遥拝の山である大嶽山とで40度50度90度の綺麗な直角三角形を描き、又、その先に十字架の山もありました。

皆さんと一緒に高野山弘法大師廟に行って手を合わせてから、荒神社へと行きましたが、感慨深いものがありました。

今回、どうしても空海様の思いを知っていただきたくて、行程上無理は承知の上で皆さまをお連れした次第でした。

ツアーに参加されました皆様には、本当に感謝しています。  ありがとうございました。

 

 

五社神社は、金剛山、二上山を見つめ見守っていました。 見つめる角度は10度方向でした。

 

 

 

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