坂道楽曲Data ～ Billboard JAPAN Hot100・01/31公開チャート @ 櫻坂46&欅坂46表題リード曲 [02Feb24]

✿✿✿✿✿ 更新データのポイント ✿✿✿✿✿

◉ 8thシングル表題曲「何歳の頃に戻りたいのか？」は今回チャートがCD発売4週前(Wb)、総合Hot100の対象としては1週目(W)。100位圏内入りした項目は「国内動画再生回数(M)」14位の1項目。総合Hot100は圏外で、現時点での順位成績はランクイン0週、最高100位圏外、Ranking指数0点。

◉「何歳の頃に戻りたいのか？」は今回チャートがMV公開1週目(W)。「国内動画再生回数(M)」は14位で、現時点での順位成績はランクイン1週、最高14位、Ranking指数87点。前作7thシングル表題曲「承認欲求」のM項1Wは12位で近い水準でのスタート

◉ 7thシングル表題曲「承認欲求」は今回チャートが配信16週目(W)。「ストリーミング数(S)」は「LINE MUSIC キャンペーン」が終了した5Wから12週連続の100位圏外で、現時点での順位成績はランクイン4週、最高5位、Ranking指数300点。これらの数字は櫻坂表題リード8曲中のトップだが、「LINE MUSIC キャンペーン」と無関係のApple Musicトップソングは「摩擦係数」「桜月」に続く3曲目の200位完全圏外がほぼ確定



✿✿✿✿✿ 今週の8thシングル表題曲「何歳の頃に戻りたいのか？」 ✿✿✿✿✿


◉ 直近3週順位推移、100位圏内週数、最高順位、全期間Rnaking指数



◉ 今週Ranking指数の先週との比較



◉ 全期間Ranking指数の前作との比較







✿✿✿✿✿ CD発売週における各項順位の歴代比較 ✿✿✿✿✿





✿✿✿✿✿ 全期間Ranking指数の歴代比較 ✿✿✿✿✿

縦軸はすべてのグラフで上限を5千点に設定しています。欅坂1st「サイレントマジョリティー」のようにRanking指数(Ri)が縦軸上限より大きい場合は、Riの数値を横軸近くに書き込んでいます。

ビルボードHot100の対象はあくまで曲自体であり、CDセールスのP項では、シングル表題曲とアルバムリード曲の扱いは、ポイント付与での係数など、かなり異なるようです。従って、P項とそれに影響を受ける「総合」の順位成績に関して、アルバムリード曲である「摩擦係数」をシングル表題曲と比較するのは適切ではないと考えています。ただプログラム上の利便性から、他項目での比較の延長として、P項と総合にも、機械的に「摩擦係数」を入れています。

【総合】






【M項 : 国内動画再生回数】





■ 01/31公開チャートのM項は、8thシングル表題曲「何歳の頃に戻りたいのか？」のMV公開1週目(W)に当たります。前作を入れた順位推移グラフ、さらに欅坂・櫻坂表題系主要18曲の1Wで揃えたRanking指数の比較グラフ、5Wまでの順位成績表を載せておきます







✽ YouTube公開MVの週ごと積上再生回数とビルボードM項順位との対比グラフ




【S項 : ストリーミング数】





■ 01/31公開チャートのS項は、7thシングル表題曲「承認欲求」の配信16週目(W)に当たります。前作を入れた順位推移グラフを載せておきます



■ シングル表題曲の3rd「流れ弾」、4th「五月雨よ」、5th「桜月」、6th「Start over!」、7th「承認欲求」さらに1stアルバムリード曲「摩擦係数」は、LINE MUSICキャンペーンが配信初週(1W)から4W途中まで行われ(「流れ弾」は3Wまで)、S項順位と音楽的なヒット度合が乖離している懸念があるので、こういった特典の影響を受けにくいApple MusicランキングにおけるRanking指数の比較グラフを載せておきます






【D項 : ダウンロード数】




【B項 : BUZZ (D+M)】




【K項 : カラオケ歌唱回数】




【R項 : ラジオ放送回数】




【P項 : CDセールス】





アレチボルトのツイッター
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