100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

ダウンスイングは足さばき!

2021年09月07日 | ゴルフクラブ


自己流「あし体」スイングはテイクバックの習得の方が早かった。
「肩はタテ回転、腰はヨコ回転」というのがヒントになった。
首軸を中心に肩をタテに回転させると、以前よりもミートがよくなった。

だが、ダウンスイングはどうなのだろう?
ダウンスイングも「肩はタテ回転、腰はヨコ回転」?
やってみると、まぁ、そこそこのショットが打てる。
しかし、これでいいのだという確証がもてなかった。

ダウンスイングは肩じゃなかった!
腰でもなかった!
脚だったのだ!

肩でタテにテイクバックした後、ダウンスイングは脚を使って回転する。(後に股関節だと分かる!)
分かりにくいかもしれないが、イラストの右側のような「足さばき」ができれば、うまく回転する。

・全部のクラブが同じスイングで打てる。(整合性)
・何度でも同じようなスイングができる。(再現性)
・ねらった方向へショットが打てる。(正確性)

肩→脚!
上(半身)→下(半身)!

やっと「あし体」スイングと呼べるようになった。
自己流だけれど。
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パーオン率!

2021年09月07日 | ゴルフクラブ
いつしかパーオンの話をしなくなった。
気づけば、退職直後よりもパーオン率が落ちている。
あれれ、これはどうしたことか?

一つにはパーオンを記録しなくなったことが原因だ。
以前はフェアウェイ〇✕、パーオン〇✕、パット数などをスコアーカードに記録していた。
今はそれをやめている。
パーオンが意識にないことが大きい。

もう一つはグリーンに乗らなくても、何とかなると思っているからだ。
以前はアプローチがヘタだったもんで、グリーンを外すと、カンタンにダボを叩いていた。
だから、必死でパーオンをねらっていたものだ。
今はアプローチオンはほとんど100%だ。

最後はパットがヘタだったということもある。
ロングパットがほとんど寄らず、3パット、4パットがザラにあった。
だから、必死にべたピンをねらって打っていた。
今はかえってアプローチの方がカップに寄ると思って、軽い気持ちで打っている。

パーオン率が上がれば、自然にパーが増えるだろう。
今のそれは、ねらうというよりも、タマタマの結果だと思っている。
ショット力が上がれば、自然にパーオン率も上がるだろう。
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