自己流「肩クルン・股関節クルン」スイングで今まで以上の「ファー＆シュアー」ができるようになった。
・１Ｗ・５Ｗはフェアウェイ幅
・ＵＴ・アイアンはグリーン幅
「いつでも・どこでも・どんな時でも・そこそこ」スイングをクリアーしている。
小技もよくなってきた。
・アプローチはグリーンオン
・パットは２パット以内
河川敷で８２を出す準備は整った。
自治会ゴルフ同好会に入会して５年が過ぎた。
「いつかパープレイ！・いつかエイジシュート！」を最終目標にゴルフに励んできた。
今年度は「河川敷８２！」を目標に取り組んでいる。
そこで過去のスコアーカードを年度順に調べてみた。
その結果・・・
・平均スコアーが２～３くらいよくなっている
・ダボ（＋２）の数が少なくなった
・トリプル（＋３）がなくなった
・アプローチはグリーンオン
・ＯＢが少なくなってきた
・パーの数は変わらない
分かったのは、以前はパーもあったが、大叩きもしていたということだ。
さすがに最近は大叩きは少なくなった。
少しは進化しているのだろうか？
あれっ？
パーの数が昔と変わらないのはどうしたことか？
昔の方がパーオンが多かった。
果敢にグリーンを攻めていたような気がする。
そのために大叩きもしていたのだ。
アプローチとパットは下手だった・・・
河川敷８２のためには、
・パーを増やす
・ダボをたたかない
両方のアプローチが必要だ。
だが、攻略は「ボギーオン・ベース」１本でよさそうだ。
