最近孫嫁チャンが、何ともかわゆいテンプレートの育児日記をブログアップしてくれて、楽しんで読んでいるのだが、次男君の離乳食が始まったのだそうです。
以前は早くからお番茶や果汁や、スープやと大変だったが、たっぷり出る母乳は6カ月から始めればよいのだそうで、通販で取り寄せた
"ワンプッシュ、たった10秒で簡単お料理”が出来る優れ物の調理器具がツヨーイ味方となって、これから離乳食を支えてくれるみたいです。
そういえば、昔は離乳食と言えば"ここ"という会社が今は介護食を大々的に売り出しているそうで、ここでも少子化より高齢化がこれからの企業戦略になりそうです。
「〇〇〇が取り組んでいる介護食は、お年寄りを始めとして、「食べる機能」が低下した方や歯を治療中の方、食欲の無い方、体調がすぐれない方などのお役に立つことができる商品をめざして開発を行っています。」
なんだそうですが、介護食もバラエティに富んだメニューで、宅配事業も始まってさらに多くの食品メーカーも参入、何事も高齢化時代の変化が何とも微妙です。
もう普通食だとばかり思っていました。おっぱいが出ていたのなら大変ですね。でも最近は色々美味しい物があるので良いですね。
おいしそう???