大相撲「名古屋本場所」は、昭和三三年七月
六日開幕━「金山体育館」で「酸素の放出」を
やっていたんだ。
「関東大震災」で國技館焼失のため大正十三年
春を史上初の“都落ち”で名古屋市で晴天10日間。
直前本場所から11日間に延長されてたのに…。
次いで、昭和三年三月・翌四年九月・七年三月
の3場所は、「関西大場所」と呼称されていた。
名古屋地方が「関西」なのか…鳥渡ばかり変だ。
昭和三五年から同四十年まで名古屋場所の開幕日
は、七月初旬に非ず、六月下旬だった。もっとも
早かったのが昭和三九年で六月二一日~七月五日は
千穐楽になっている。
扨て、どうやら明朝発表の新「番附」で、人気力士
炎鵬は大頭(おおがしら=幕下筆頭)に大幅ダウンか。
六日開幕━「金山体育館」で「酸素の放出」を
やっていたんだ。
「関東大震災」で國技館焼失のため大正十三年
春を史上初の“都落ち”で名古屋市で晴天10日間。
直前本場所から11日間に延長されてたのに…。
次いで、昭和三年三月・翌四年九月・七年三月
の3場所は、「関西大場所」と呼称されていた。
名古屋地方が「関西」なのか…鳥渡ばかり変だ。
昭和三五年から同四十年まで名古屋場所の開幕日
は、七月初旬に非ず、六月下旬だった。もっとも
早かったのが昭和三九年で六月二一日~七月五日は
千穐楽になっている。
扨て、どうやら明朝発表の新「番附」で、人気力士
炎鵬は大頭(おおがしら=幕下筆頭)に大幅ダウンか。