日曜日のタケノコ掘りの打ち合わせをしてた・・・今年は出るのが早かったので、もうタケノ子じゃなく立派な竹になっちゃってると思うが、小さな子供達のある方々は楽しみにしてるのと、我ら伐採部隊の毎年恒例行事なので敢行しようって、太った女将の店で呑みながら話してた。んな時、ソフトの監督である西ヤンが、故郷から取り寄せた但馬牛を持参して合流した。女将が上手に焼き、塩・タレ・ワサビ醤油でやっつけた・・・柔らかく和牛って味が肉汁にしっかりあり、まことに美味い!!こんなサプライズは大歓迎だな・・・但馬牛霜降り肉の背後に野牛但馬の守・牛兵衛の亡霊が・・・恐ろしや~?
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