人形町散策後、上野に戻り｢昆活｣へ。行列は無く、すんなり入場･･･水筒と虫籠をたすき掛けし、タモ網持参の猛者小僧？の姿にもあり、なかなかやるじゃねぇーか🎵都会の小僧供である･･･虫の話で、マニアック的なので簡素化に🎵とにかく凄げぇー･･･虫の持つ宝石のような美しさ🎵科学的に実証された虫の持つ習性、不思議な力、昔の昆虫博士には、とても理解できない世界に圧倒戸惑うばかり･･･感激しつつ退室･･･ . . . 本文を読む
バッハでのコーヒータイム後、南千住駅に戻り、日比谷線に乗車中に昼飯をどうしようか？と思案してた。そうだ、人形町には昔から洋食屋が多かったのを思いだし、人形町で飯を食おうと下車🎵地下鉄出口を出ると、人形焼きの店が目の前で･･･のはずが、あれ？景色が違うぞ？なんせ40年ぶり、記憶があやふやで怪しいようだ？出口の前と後ろを間違えたようだ･･･角に親子丼で有名な店に行列があり、その先の｢小春軒｣で40年 . . . 本文を読む
目覚まし時計もセットせず、目覚めたらぼちぼち起きて出掛けようかと･･･朝四時前に目が覚め、駅に向かう。この日のテーマ？は、男はつらいよ的･呑み鉄本線日本旅風･孤独のグルメ旅🎵だ。改札を抜けホームに下ると、電光掲示板に上り下り電車が2分差で入線する表示があるが、さてさて西に向かうか東に向かうか思案どころだ🎵？？？なんでと思われるだろうが、こんなんできるのは行先自由一日乗り放題の青春18切符だから . . . 本文を読む
フランスのブレストで開催されたワールド･ウッデン･フェスティバルに、焼津八丁櫓で参加したのが2008年夏だった･･･フェスティバル開催中大変お世話になった、フランス在住の日本人シェフのTさん家族だった。その後、そのご家族と親しくお付き合いしているジンさん家に訪れたTさんと二人の息子さんとの再会を楽しんだ🎵あの当時まだ5才7才の男の子がイケメンの立派な青年に🎵もうあれから10年か･･･新築ほや . . . 本文を読む
高校野球甲子園準決勝戦を観に行こうとしたが、外野席まで有料となり、当日券目当ての長蛇の列情報に、チケットの入手困難と判断で、大阪行きを断念･･･金足フィーバーに、地元桐蔭登場じゃしゃーないか･･･夏休み最終日、二度目のまるこちゃんラッピング電車乗車にはしゃいだ🎵車内放送も、あのまるこちゃんの声だ🎵Tさんと恒例ランチは、静岡市内はむしむしと暑かったんで、｢H ･･･｣でスパークリングワインで涼 . . . 本文を読む
世の中盆休み中、焼津は祭りに海上花火大会に打ち上げ会やら納涼会？まで･･･一週間の間に五日間も呑み食いっぱなし🎵おかげさまで、我が体重は+2kg 😰😰😰正月太りとはよく聞くが、盆太りとは？･･･調子こいての盆飲盆食？が祟ったようだ🎵簡単に増える体重･･･簡単に減らない体重･･･理屈はよーく解ってるはずだが･･･てーへんなこっちゃ🎵 . . . 本文を読む
世の中盆休みの最終日、本日よりやっと私めは夏休みに･･･前夜呑み会後、急きょ涼しさを求めて川に行こうと決まり、オッサン四人、早朝から車に乗り合わせ出発。なにも支度せず、ただボーっとしに？春野町杉川に･･･30年以上もお付き合いのある、旅人宿･一二三屋さん前の河原で、川に足を浸けながら、ボーっとする🎵聞こえるのはせせらぎの音とセミの声だけ･･･ただ支度した？ビールや酒をたしなみながら、河原に届 . . . 本文を読む
インコのゴローちゃんは、花火に送られるように、花火大会終了後に天に羽ばたき召された･･･三年前、ラグビーワールドカップで活躍した五郎丸からあやかり、ゴローと名付けられ我が家の一員となった。後々性別がわかったが、よくお喋りするのに牝？だったのだが、ゴローのままで、ちょいと可哀想だったかな･･･会話の乏しい？家庭内で、ゴローチャン🎵オハヨー･コンニチハ･イラッシヤイマセ･ゲンキデスカ🎵などと上手に . . . 本文を読む
8月12日13日14日と、たぶん焼津が一番熱い日々を迎えた🎵焼津神社大祭夜宮、大祭、海上花火大会と続いた🎵夜空を染め上げる美しい花火に、酒と共に酔いしれる🎵焼津の花火は5000発と寂しいローカル的だが、打ち上げ時間が一時間と
短く、海面花火や数々の新作から多くのスターマインに大目玉の二尺玉に、何処からでも観られる展望の良さがウリなのだ🎵毎年恒例の場所に仲間が集まり、生ビールサーバーが置かれ、開 . . . 本文を読む
盆休み、焼津は盆の地域と、焼津神社祭で盛り上がる地域とが混同してる。13日、盆休みで帰省してくる弟家族や娘家族を待つ間の隙？を狙い、ちょいとポタリング🎵大井川付近で鉛色の重そうな雲が近づき、あっと言う間に大粒雨に見舞われずぶ濡れ･･･暑かったので気持ちいいくらい🎵勿論先に進む気にはならず、Uターンし帰路に･･･焼津市街地では雨が降った様子もなく、あちこちにこんな立派な夏色の入道雲が立ち込める･ . . . 本文を読む
