沖縄の花とか、真夏の燃える花のイメージのブーゲンビリアの鉢植え・・・この夏、沢山の花を付け楽しませてくれたばかりなのに、この秋から初冬の異常なくらいの暖かさの影響か、ボケ？ちまったのか、またまた花を付けちまった・・・この絵だけ観れば、夏だよなぁ・・・日中は半袖でもすごせる位だけど、明日から12月やで・・・亜熱帯化も深刻な問題やね・・・ . . . 本文を読む
昨夜は、日中釣った真鯛・黒鯛・カイワリを、喜んで食すしてくれそうな人達に配り、太った女将の店にも持ち込み、常連客の肴とした。真鯛は刺身と潮煮となり、皆の舌を堪能させたのは当たり前だが、カイワリも脂が乗り初め、過の11ＰＭフィッシングでの大橋巨泉に、シマアジより美味いと言わしめただけあるような身味となってきた。このカイワリにゃ、オモロイ住人が取り付いていて、口の中にこんな寄生虫を住まわせている。 . . . 本文を読む
今朝は、おんぼろボートの共同所有者である某ＴＶ局キャメラマンのウーちゃんとの釣行だ。今年は魚影の濃い、釣って良し、姿も良し、食べて良しの、大好きな真鯛釣りへと出撃だ。寒くもなく、波風穏やかな釣り日和に、期待が膨らんだ・・・真鯛釣りポイントに到着し、コマセを詰め替え二投目に、早くも真鯛がかかる・・・真鯛独特の小気味よい引きに酔う。次の投入では、真鯛に黒鯛のダブルが・・・直後から潮が止まり苦戦する . . . 本文を読む
今年仕込んだ生ハムの、ホンマに最後の塊・・・こっそり、いいワインかシングルモルトのウイスキーが手に入ったらやっつけるつもりだったのだが・・・つい口を滑らした？ために、昨夜、生ハムパーティーとやらになってしまった。クラブハウス弁天ゆかりの面々10人ばかりがワインやウイスキーを持ち込み、肴には、こうじの本山芋山かけの芋鰹や、さっちんのキャビア、私の真鯛のキノコ乗せソティーなどなどと、豪勢な忘年パーテ . . . 本文を読む
秋の台風で枝が折れ、おすそ分けが心配された、坂本神社参道の銀杏だが、どうにか収穫できた。ただ、銀杏の実のコイツはバカ雲古臭くて臭くて・・・バケツの中で流水でじゃぶじゃぶ洗い、種の銀杏を取り出すのだが、うぇー！おぇー！と、雲古臭さにゲロしそうな作業となる。臭い果肉を、大まかに取り除き、最後は砂利をまぶして、じゃりじゃりと洗い・・・後は一晩干せば、銀杏の完成のはずだ・・・洗い水が、シャツやズボンに付い . . . 本文を読む
宴豆くんが真っ先に知らせてくれた。談志が死んだ・・・上から読んでも下から読んでも・・・戒名は立川雲黒斎・・・なんて生前から言ってたジョークの主が、本当に逝ってしまった・・・立川談志、名前の通り、炎のように志を語ってくれたっけ・・・週間現代の「立川談志の時事放談」は今週号で連載74回だった。多分来週75回が最後の章となると、享年と同じ・・・談志らしく・・・最終回は、いや、はや、ドーモ、ハイ！おしまい . . . 本文を読む
日曜日の綱引きの夜から、火曜日の早朝までのハード・スケジュールに瞼が重い・・・石巻では、行政が自立を求めて、炊き出しを断ってた仮設住宅。しかし、仮設住民から炊き出しの要請があり、私が参加した掛川災害救援隊と、アメリカからのボランティア大学生15名が、借りている倉庫で共同でつくった、1200食余りの豚汁を車に積み、宮城県最大の1100戸の仮設住宅敷地内に出向き配分した。昼なのでお年寄りが多い。鍋 . . . 本文を読む
市内自治会対抗綱引き＆メデシンボールに引っ張り出された。腰も肩も痛みを抱える身ゆえ、補欠を名乗り出る・・・が、高齢者のピンチヒッターとして、半分だけ綱引きに出場するハメとなった。適当にと思ったが、いざとなると力が入る。多分、明日は全身筋肉痛だろうか・・・夜は中老会の恵比寿講慰労会。くじ引きでは、意中の自転車も南天（現金）も当たらず、鯛が当たる。ゑびすさんが抱えるメデタイにやや満足・・・酒は呑まず . . . 本文を読む
発達した低気圧の通過で、七月の船玉神社祭、十月の青木神社祭につづき、今日の西宮神社祭恵比寿講まで、新屋三神社祭すべてを雨を降らせた。中老会会長の心掛けの悪さ？なのか、震災・原発問題に天の神が涙したのか、自粛を働きかけたのか・・・はたまた単なる気象の変わり目の巡り合わせなのか・・・とにかく、こんなに荒れて蒸し暑いゑびすさんは初めてだ・・・参道の参拝客もまばらだ・・・ . . . 本文を読む
