年に数回、無性にコレが食べたくなる。以前は、清水ムービックスの月曜日男性デーで、1000円で映画を観て、無料バスで新清水で途中下車し、七福・金の字支店と焼き鳥店のハシゴしてた。久々に思い出したようにハシゴに挑戦してやったぜ。若い頃のような食いぷり呑みっぷりって訳なゃいかないが、店の自慢の逸品をいただいた。金の字のコレは、カレーモツだよな。本店のとは、ちっとばかしルーが違うが、自分はこっち好み . . . 本文を読む
昨年夏にジャスミンに似た花を咲かせてから半年以上、やっとこさで樹上で完熟したコーヒーの実。いよいよ収穫となった。たった10cm 程の苗木を、コーヒー店のオマケ？でいただき、もう15年くらい経ったのかなぁ・・・もう180cmを越え俺よりデカくなり、毎年毎年確実に付ける実の数を増やしてる。今年は、ざっと見ても300粒はあり、コーヒーにすると20杯は楽しめるのかな？しかしここが思案のしどころで、目先 . . . 本文を読む
ソメイヨシノが開花したそうです。毎年、桜の開花の後に咲く我が家の玄関先のニリンソウが、今年は早くも美しく質素に満開に咲き乱れました。ブルーベリーなんかもすでに満開♪寒い寒いとちじこまってんのは人様だけだのようだね・・・ . . . 本文を読む
生ハム造りは、終盤の高い気温と雨の多さに苦戦したが、どうにか予定してた作業行程を無事？修了し、完成した。あとは暫く寝かして、熟成を待つだけなのだが、やっぱ味見してみたいよなぁ～・・・ . . . 本文を読む
これシャンパンじゃないんです。頂き物なんですが、コーヒーなんです。瓶詰めされた焙煎済のコーヒー豆が入ってるんです。○嶋珈琲？の社長さんのプロデュースらしいのですが、なんともシャレオツ！シャンパンのように、密閉された金具を取り外し、シュポン♪とコルク栓を開ける？なるほど焙煎したコーヒー豆は炭酸ガスを発生させるってのがよくわかる。同じにコーヒーの香りが漂い、ほほぅ～～そうゆうことかいな♪と感心する。 . . . 本文を読む
富士宮の冨士錦酒蔵の蔵開きに行ってきた。前日まで雨の予防も、普段の行いの良さか？雨男返上の証しか？最高の好天となった。出遅れ気味だった昨年を考え、かなり早めに出撃したのだが、富士山裾のの蔵開き会場は新酒を待ち望んだ人々でいっぱいだ。酒盛り会場の田んぼは前日の雨でグッチょんグッチょだが、誰も気にする事なく新酒を祝い楽しんでる。振る舞い酒に並ぶのもめんどくさくなり、一升瓶を買い込み、雪化粧の富士山 . . . 本文を読む
美味しいもんってったら此処でしょ、ってなもんでの「清加和」さん。地元やあっちこちで呑んで食べてて、なんか息詰まる？とやっぱ此処でしょとマスターの店に・・・料理に惚れ込んで、生ハム仕込みもご教授願い、呑みながらあれこれ四方山話しの中でハッとする事数々。本来はフレンチのマスターの造るヅケ・・・これがまたなんとも言えないくらい和食としては正統なんだけども、新鮮斬新だった。魚好きの私めが、忘れちまって . . . 本文を読む
幹事の意向で、藤枝駅前のこだわり料理の店？にての高校の同級会が開催された。案内状にあるよう、看板もないので、見つけるのにチョイと苦労した。外灯１つの倉庫みたいな建物の扉を開けると、店の看板が表れ、なにかお忍びのレストラン模様・・・店内はレトロ感覚の内装だが、50席以上もありそうな客席を見渡せば、客の多くは若者だ。２年ぶりの同級生たちは、白髪が増えたり、生え際が後退？したりと、それなりに上手に食っ . . . 本文を読む
東日本大震災からもうすぐ四年。もうと言えばいいのか、まだと言えばいいのか・・・マスコミを通しての復興に関するいろいろな情報に、驚きと憤りをおぼえてる。そんな中、震災当初から災害救援隊として、被災地にもう60回近く訪れて、炊き出しなどの活動をし、その後も復興地産品を取り寄せての販売や、仮設住宅在住者の支援などのボランティア活動を続ける、山村さん一行が宮城県被災地、いや復興地を訪れずてる。被災直後か . . . 本文を読む
全国大会静岡開催を控え、打ち合わせを焼津駅前アンビアにて行い、詳細な打ち合わせと親睦会を兼ね、日頃お世話になってる先輩方々を招き、我が家の空き部屋？にての宴会の図。メインの刺し身は市内の某魚屋さんで、焼津おでんや数々の酒の肴で宴たかなわ・・・五月の静岡大会の成功の前祝いかな？ . . . 本文を読む
