ようこそ「新しい天体」へ!

新しい御馳走の発見は人類の幸福にとって天体の発見以上のものである。食物とは限らない今夜の御馳走には、さてどんな輝きが?

アジの一刺し

2008-02-28 23:04:58 | モブログ
昨年秋から正月まで釣りに釣れまくった爆釣週間の付けと言うか、バチが当ったと言っていいのか・・・12月始めの釣り行きで釣り上げた大鯵を活ジメようとナイフをエラにあてた時、跳ね上がりヒレで私の右手人差し指をプスリとやった。その後数日間膿んで腫れて痛かったが、だんだん腫れも引きウオの目のように硬くなった。でもまだヒレが刺さったままのようで触ると時々チクリときてあんまり気持ちいいもんじゃなかった。指で絞り . . . 本文を読む
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日常

2008-02-27 23:32:38 | モブログ
仕事後に接骨院へ。スキー転倒での右肩痛の回復の遅れで、深夜寝返りした時痛みで二度三度目が覚める。そのため寝不足気味で接骨院の診台上で多分大イビキ・・・沢山の患者がいて、聞かれて恥ずかしいが、気持ちいいので仕方ない。その後中老会会員の家族の通夜に・・・流れで市役所前の「万海亭」に仲間と祓いに・・・また呑んでしまっていいのか・・・と迷うが意志の弱さは横綱級で、たっぷりお酒をいただいた。家に帰還して息子 . . . 本文を読む
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ロス疑惑

2008-02-26 22:51:27 | モブログ
殺人については無罪を勝ち取られた日本の検察が、最後の手段で情報をアメリカ側に流し、殺人では時効の無いアメリカでおちょくられた報復をはたす・・・って私の推理を書いた。が、寝ながらもっと裏を考えてみると、三浦社長は日本の司法では証拠不十分で無罪となったが、傷害罪では有罪でとなり、国民の目はいつまでも怪しいヤツであり、灰色人間で信用が無いって存在なので、自らアメリカ大陪審にかかる操作を仕組み、真の無罪を . . . 本文を読む
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血圧

2008-02-25 23:27:55 | モブログ
実は何年か前から血圧が高くて定期的に通院し降圧剤を飲んでる。もちろんマイ血圧計で測ってる。自分の基本的な血圧は朝目覚めてから排尿し、五分後に測った数値なのだが、何回測っても数値が定まらない。取りあえず三度測った時は真中の、二度のの時は低い方をとしているが、これでいいのかちょって不安て言えば不安なのだ。今日も定期点検で病院に行き薬を処方してもらい、行き着けの薬局にいったら、病院のよりはるかに素晴らし . . . 本文を読む
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いろいろと・・・

2008-02-24 23:08:16 | モブログ
ニッポン放送のオールナイト・ニッポンの40周年記念番組の・・・・ . . . 本文を読む
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海ダイコンの刺身?

2008-02-23 18:26:45 | モブログ
ここらじゃ美味いモンのひとつで通ってるが、それでもたまにしか食べられない海ダイコンの刺身。その秘密はモノはあるのに流通してない代物ってことだ。海ダイコンなんて言い方はもちろん隠語でして、コイツの正体・特徴は、深海魚で脂が程よくなんてもんじゃなく、全身脂だらけ。脂もワックス系なので、人間の身体では吸収できなく、食べたらそのまま体内を巡り排泄されちゃうのだ。始末が悪いのはワックス・・・ロウなので滑り? . . . 本文を読む
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山田ハウスの

2008-02-22 17:20:27 | モブログ
脱サラして農家になり、巨大ビニールハウスでキュウリ栽培を主体に生産し、田んぼ畑で米・ブドウ・スイカ・桃・茗荷・生姜・ブロッコリーなどを作り続け一年、当初の予定通りとは行かなかったようだが、まずまずの農業一年生の成績で満足のようだ。そんなハウスのキュウリも、新しい苗木への植え替え時期になり、古い木は刈り取られる・・・そんな時期に沢山出る間引きされた小さなキュウリ・・・一夜漬けにするとこれがまた美味く . . . 本文を読む
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居酒屋にて

2008-02-21 23:59:44 | モブログ
現職の教員相手に劇論争・・・あぁ疲れた . . . 本文を読む
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サッカー東アジア選手権

2008-02-20 21:30:32 | モブログ
カニ挟みってサッカーの技だったとは・・・ 中国での開催?だと日本の選手はサンドバックがわり・・・これってホンマにサッカーか?K1ちゃうやろ・・・ あの審判を味方につけりゃW杯制覇もぐっと近付きそうだな・・・はよジャパンマネー駆使して買収せにゃ・・・ いやはやオリンピックが思いやられるような試合だったな・・・大丈夫かな北京オリンピック・・・ . . . 本文を読む
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真冬の夜といったら・・・

2008-02-19 23:08:26 | モブログ
風呂上がりにドテラ着込んでぬくぬくのコタツに入り、TV観ながらあぶったスルメあたりで熱燗をチビりチビりとやる・・・これが一番でしょうが、今一つの真冬の夜の風物詩は、遠くから次第に近づくチャルメラの音とともにやって来る夜泣きソバを夜食にやるのも楽しみだった。子供の頃はチャルメラの音が聞こえると、落ち着かなく親の顔を伺ってたっけ・・・食べられるのは大抵親父が酔ぱらい機嫌のいい時だったが、一杯を兄弟三人 . . . 本文を読む
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