今年のゴールデンウィークがなんで六日までなのか・・・不思議でカレンダーを見ると振替休日とある？？？前日の五日は子供の日で月曜日で・・・意味解んねぇー！ちなみに四日は緑の日に・・・って緑の日は４月２９日じゃなかったっけ？旧天皇誕生日の・・・勝手に祝日増やしたり変更すんなってえの・・・ややこしやぁややこしや・・・でもって暫定税率をわずか一ヵ月で復活させちゃった自民党のおかげで、明日からガソリンが値上ら . . . 本文を読む
午前中、三月の浜名湖サイクルで、運悪く落車して骨折してしまった某自転車店の親父さんが、快気祝いに新茶を届けてくれた。そう言えば八十八夜も明後日で新茶の季節、嬉しい頂き物に目を細める・・・こんな縁起の良い来客が朝からの日は続きがあるもんで、昼前には、糸魚川３００ｋｍチャリレースに出る練習途中の、静岡の県立美術館近くに住む、同級生の不二夫が立ち寄ってくれた。チネリのシクロバイクのツーリング仕様と彼らし . . . 本文を読む
だいたい元々、真冬は寒くてチャリには乗らない質で、その後の花粉で大打撃を被り、いつもは三月には跨がってたチャリに乗り遅れて今日まで来てしまった。花粉アレルギーのこじらせなのか、風邪によるのか、酷い咳に見舞われ先週は断酒に追い込まれてたのだが、昨夜無事解禁？され、そのついでにっちゅうか、今日チャリまで解禁したのでした。タイヤに空気を入れ、ホコリを払ってチェーン・リング・スプロケに油をくれた愛車ビアン . . . 本文を読む
六日ぶりのキンコキンコに冷えた生ルービ・・・美味いことは美味いが、久々のルービはチョビッとほろ苦いのだ。何歳からか覚えてないが、酒を呑むようになってから五日間も一滴も呑まなったのは初めてで、インフルエンザに感染した時も三日間の断酒だったし、胃潰瘍の時も二日に一日は呑んでたし、最近ではノロウイルスの疑いの時も二日の断酒の後、ビールくらいは呑んでたのだから、こんなの初めての初体験なのだった。そんでもっ . . . 本文を読む
藁科川上流の大川地区から「コシアブラ」と伊豆の山から「タラの芽」が届いたので、夕食は山菜野菜天麩羅だ。五月連休前のこの時期、山に入ると真っ白な木肌のコシアブラが若芽を吹くのだが、なにせ山菜の王様と呼ばれるくらいに、癖がなく美味しいので、地元の人達に密かに採られ、食べられてしまう代物なのだ。面白いことに大川地区ではこのコシアブラ、別名「酒屋のムスメ」と呼ばれてるらしく、隠語だろうか？意味は解らないが . . . 本文を読む
だいぶ落ち着いた咳だが、大事をとっての断酒四日目・・・ボーリングのスコアは最悪、阪神も憎っくき巨人に負けてしまい、つまらない夜を迎えてしまった。明日の聖火リレーはどうなることやら・・・とか、競泳の水着でタイム差が出るなら平等に皆裸で泳いだら・・・とかしか退屈まぎれの脳に浮かばない、やっぱ酒が入らないと発想が乏しいようでありまして・・・本日はこれにて . . . 本文を読む
昨日イチゴジャム造りと同時に、ちょっと小振りのイチゴで造ってみたかき氷のイチゴミルク用のつぶつぶイチゴとイチゴシロップだ。イチゴと、同量の砂糖を鍋に入れ、火にかけずに一日置く。充分水分が出たら同量の水を加えて火にかけて煮る。鍋のシロップの中でイチゴがクルクル踊る・・・ジャムのようにグチャグチャに煮詰めないのがコツのようだ。甘酸っぱいイチゴのいい香りが漂ってくれば出来上がりだ。ややちいさくなったがイ . . . 本文を読む
ハウス栽培イチゴのベニホッペ種の出荷もほぼ終了したとのことで、ジャム用にクズイチゴを採らせてもらった。クズといっても二三日前までは市場に出荷してたので、そのまま食べられる様なちゃんとしたイチゴで、ジャムにしちゃうのは勿体ないくらいで・・・四分の一くらいはそのまま食べちゃったのだが、美味いこと美味いこと・・・ジャムだけじゃなく、イチゴの粒の形を壊さずにシロップで煮て瓶詰めし、夏のつぶつぶイチゴミルク . . . 本文を読む
先週の発熱から、風邪なのか、桧花粉アレルギーのせいなのか咳が続いて、世間を賑わしてる百日咳じゃないのかと思わせるくらいに長い間咳き込んだ。日曜日の八丁櫓の櫓漕ぎ練習での掛け声が効いたのか、昨夜のソフトボール開幕戦での審判コールが効いたのか、声が出ない・・・咳き込むしノドも痛い。しかたなく耳鼻科にかかった。鼻からファイバースコープを挿入され、鼻からノドの奥までモニターに写し出された映像に、医者の口か . . . 本文を読む
ここ数年ビリかケツから二番の我がチームは、心機一転チーム名を変え初戦に臨んだ。相手は昨シーズン、我がチームに取りこぼしの一敗を献上したため優勝を逃した教員チームで、すでに今期教員の県大会を戦いベストの布陣のようだ。こっちはほとんどが今年初めてボールやバットに触れる有様のチーム、しかもエースが不在ですでに勝敗はついてるようなもの・・・オマケに審判担当者までもすっぽかしのようで、肩のケガ持ちの私が審判 . . . 本文を読む
