ヤマハ発動機ジュビロ、サントリーを破って日本一!おめでとうー!高校卒業後に住んでた名古屋で、トヨタの活躍と、アマチュアイズムに徹してたラグビーを再認識、東京は府中に住んでた頃、市内には東芝府中、NEC、サントリーと3チームものラグビーチームがある中、サントリーチームのスター性?にちょいとひかれたりしてた。ラグビーが好きになったのは、古く中学後半から高校の頃で、近鉄の坂田やリコーのイトウなんかに憧 . . . 本文を読む
ダルマ市で有名?な日本三大虚空蔵でもある焼津の虚空蔵さん。毎年焼津で2月23日と言えば虚空蔵さんの日であるが、最近制定された、日本一のお山富士山の日とかぶってしまい、名前負けかな?ちょいと寂しい気がする。先週の清水さん同様昔ほどの賑わいは無く、ダルマを売る出店も少ない。弘法大師さんをまつる弘徳院にお参りし、虚空蔵山に登ってみた。何十年ぶりだったが、たかが80mばかりの山とあまくみてたが、けっこう . . . 本文を読む
生ハム造りはいよいよ燻掛け段階に入った。2週間の風乾期間は雨も少なく、順調に原料の肉塊は水分が抜け、引き締まって程よく硬くなって順調に経過してきた。燻掛けに入り、雨が多いのと、急激に気温が上昇する日もあり心配でたまらない。もう少しで熟成期間に入るので、それまでは気が抜けないな・・・ . . . 本文を読む
獲物はその日の夜、野菜と合わせ、白ワインとオリーブオイルをまぶし、蒸してアクアパッツア?となり、昨夜の予定通り連日の宴とした。ザコみたいな魚逹だが、しっかりと酒の肴の逸品となり、恵みの焼津前の海に感謝しながらいただいた。唯一の真鯛は、中老会仲間でプロの料理人の内田君に提供した。彼が選んだ調理は鯛飯で、届けてくれたのがコレ。我らの鯛飯と違うのは、鯛本来の身味を尊重したような、鯛だけの味付けで、飯も . . . 本文を読む
正月からまだ赤色の真鯛を拝んでない松っつーの願いで、またまたリベンジの出撃となった。強い風と寒い日が続く中、普段からの行いがいいのか?月曜日は波風穏やかな絶好の釣り日和となった。いつもの事だが、だいたいこんな日は釣れないのが恒例で、この日も潮が動かずの大苦戦。たまに小さなアオアジが釣れるだけで、退屈極まりない時間が過ぎていった。風向きが変わり、ボートの向きがチョッとだけ変わった時、リベンジ中の松っ . . . 本文を読む
高橋水産のサヨリ・マグロ・シメサバなどの刺し身と、セグロイワシ揚げ酢漬け、イサムちゃん特製芋の煮っころがしなどなどの肴に、ナオミからの岐阜土産の酒で・・・酔った勢いで、明日も釣ってきた魚でイッパイやるぞー!と宣言しちまった・・・ちゃんとお参りもしたし、厄除け饅頭も食べたで、きっと釣れるだろう?釣れるだかしん?釣らねばならぬ!?この冷え込みでお魚さんが冬眠?してなきゃいいけど・・・どうなることや . . . 本文を読む
15日は、充ちゃんイサムちゃん逹に誘われ、数十年ぶりの藤枝清水(きよみず)さん参りに出掛けた。近くに住む同級生のイーチっ家に車を置かせてもらい、留守番で昼間から呑んでたイーチも誘って、坂道参道をてくてく・・・昔ほどの賑わいはないが、さすが高野山系の由緒あるお寺さんである。弘法大師さまに後厄祓いの祈願と世界平和?などなど祈願し参拝させていただいた。山道を登ってのお参りだったので、イーチ差し入れの御 . . . 本文を読む
そうそう。久々の清加和さん行きだったんですが、このタンシチューご覧のとおりバカ上手かった!マスター仕込みの珍味、スズキの卵で仕込んだカラスミ。これがまた日本酒にもウヰスキーにも相性がよいようでありまして、日本酒の猪口でウヰスキーをチビチビやる暴挙に走らされてしまった・・・マスターの晩酌用のウヰスキー呑んじゃってすみませんでした・・・けっこう旨かったなこのボトル・・・ . . . 本文を読む
生ハムのスライス用とスモークサーモン専用のナイフ。生ハム仕込みの報告とアドバイスを求め、お師匠さんである清加和さんへ・・・スモークサーモンも、ここ何年か自分で仕込んでるのだか、どうしてもスライスが上手くいかなく、刺し身用の柳刃包丁などいろいろ試してみたが、薄く均一に切れなかったり、ナイフや包丁の面にひっ着いて、剥がす時に裂けてしまったりで頭を痛めてた。マスターが惜しめもなく見せてくれたのがコレ。 . . . 本文を読む
骨ある男の酒「げんこつ」を富士宮に住むヨッチャンから、皆で呑んでといただいた。最近どこもかしこもふにゃふにゃ?のおじさんちと、髭が生えてきそうな?おばさんちとでやっつけた。なかなかの辛口である。甘味の強い?静岡の酒らしくなく、越後の酒みたいスカッとした喉越しで、なかなかようござんした。富士正酒蔵か・・・・来月にゃ富士錦酒蔵の蔵開きがあるで、肴たんと持って行かなきゃなぁ・・・水がいいのか富士山麓の酒 . . . 本文を読む