親族の家を訪ねましたら、鉢植えのトレニアとペチュニアの
混植で綺麗に花を咲かせていました。
トレニアの花を初めて見た時、ユニークな花形が印象に残りました。
花期は6月~9月です。
殖やし方は種子まき、さし芽です。
用途は鉢植え、庭植えです。
花言葉は「華奢」と紹介されています。
今日はトレニアとペチュニアの花と妻医の描いた超細密点描画を紹介致します。
親族の鉢植えの「トレニアとペチュニアの花」
妻の描いた「超細密点描画」
親族の家を訪ねましたら、鉢植えのトレニアとペチュニアの
混植で綺麗に花を咲かせていました。
トレニアの花を初めて見た時、ユニークな花形が印象に残りました。
花期は6月~9月です。
殖やし方は種子まき、さし芽です。
用途は鉢植え、庭植えです。
花言葉は「華奢」と紹介されています。
今日はトレニアとペチュニアの花と妻医の描いた超細密点描画を紹介致します。
親族の鉢植えの「トレニアとペチュニアの花」
妻の描いた「超細密点描画」
偉大な創造者エホバ神は、ご自分の預言者イザヤを通し、イザヤは神エホバのことで歓喜し、喜びに満ちることを神エホバの霊感を受けて書き記しました(イザヤ61:10)。このイザヤの預言の言葉は、現在の大群衆のクリスチャンたちにとってもイザヤと同じ気持ちであり、大きな励みとなっています。
今日、エホバの証人のクリスチャンたちは、霊的なパラダイスで生活できることを喜びとしています。間もなく神エホバが約束されているパラダイスが、この地上に回復されます(ペテロ第二3:10~13.啓示21:4)。真のクリスチャンたちは、その時をまさに心から待ち望んでいます。イザヤ61章の結びの言葉は、その時のことを生き生きと描写し、次のようにイザヤは記しています。
「大地が芽を生じさせ、庭園がまかれた種を芽生えさせるように、主権者である主エホバは全ての国の人々の前で、正義と賛美を芽生えさせる」(イザヤ61:11)。
神の王国の王イエス・キリストの千年統治の期間中、地上には「正義と賛美を芽生え」、人々が意気揚々と叫び、義・正しいことは地の果てにまで広がります(イザヤ26:9)。とはいえ、「全ての国の人々の前で」賛美の声を上げるのに、その輝かしい日を待つ必要はありません。天の神エホバに栄光を帰し、神の王国の良い便りに関し、告げ知らせる真のクリスチャンたちの間に、すでに正義が芽生えているのです。今でさえ、信仰と希望を抱くエホバの証人のクリスチャンたちは、神エホバの祝福にあって歓喜する十分すぎるほどの理由があるのです。
次回からはイザヤ62章を順次紹介致します。
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コウロギの どこからか入り 鳴きており 今日の一句
市内「亀井蒲鉾店のワンちゃん」
隣町の鬼北町(きほくちょう)の友人宅に行く途中の
道辺に日の丸ムクゲの花が咲き、満開を過ぎようとしていました。
日の丸ムクゲの花は、名前の通り花芯が紅色のため、日の丸と「呼称」されています。
花期は6月~9月です。
殖やし方はさし木です。
用途は切り花、鉢植え、庭木です。
花言葉は「強い精神力」と紹介されています。
今日は日の丸ムクゲの花と自家製梅干し造りを紹介致します。
鬼北町の道辺の「日の丸ムクゲの花」
友人宅の「自家製の梅干し造り」
- 写真のように2,3日天日干しし、赤紫蘇と
塩で漬け込みます。最近は自家製を見る機会が
なくなりました -