市内の整形外科医院の駐車場のフェンスに壁掛け鉢に
植えられたビオラが美しく咲いていました。
春の日差しを浴びて温かな雰囲気を放っていました。
花期は2月~5月です。
用途は鉢植え、花壇です。
花言葉は「空想の羽」と紹介されています。
今日は壁掛け鉢のビオラとピンクの八重桜を紹介いたします。
市内整形外科医院の駐車場の「ビオラ」
比較的高地の鬼北(きほく)地方の「八重桜」
市内の整形外科医院の駐車場のフェンスに壁掛け鉢に
植えられたビオラが美しく咲いていました。
春の日差しを浴びて温かな雰囲気を放っていました。
花期は2月~5月です。
用途は鉢植え、花壇です。
花言葉は「空想の羽」と紹介されています。
今日は壁掛け鉢のビオラとピンクの八重桜を紹介いたします。
市内整形外科医院の駐車場の「ビオラ」
比較的高地の鬼北(きほく)地方の「八重桜」
何度もお伝えしていますが、私たち人間は男性も女性も神の像(かたち)に創造されています(創世記1:26,27)。ですから、私たちは偉大な創造者エホバ神の比類のない属性の愛、公正(義)、知恵、力を反映する能力が備えられています。もし、私たちの言動に愛が反映されないとすれば、「神の像(かたち)」が損なわれ、人間失格になることは明らかです。神エホバは愛の神であられ、私たちは「愛のうちに歩んでゆく」ことを願っておられます(ヨハネ第一4:8.エフェソス5:2)。今日はそのことについてお伝え致します。
イエスは、「受けるより与えるほうが幸福である」と、教えられました(使徒20:35)。イエスのこの教えの言葉は、重要な真理を際立たせています。無私の愛は報われる、という真理です。愛を受けるのも大いに幸福なことですが、他の人に愛を与える、つまり愛を言動で示すほうがさらに幸福なのです。
そのことを一番よくご存じなのは天の父エホバ神です。多くの回数を重ね、聖書から愛についてお伝えして来ました通り、神エホバは愛の究極の手本です。偉大な創造者エホバ神より、大々的な仕方で、また長い期間にわたって愛を示して来た者は一人もいません。ですから、神エホバが「幸福な神」と呼ばれていることに何の不思議があるでしょうか(テモテ第一1:11)。
私たちが神エホバに見倣おうと努めること、取り分け人間として、基本の愛を示す点でそうすることを、愛ある神エホバはそう望んでおられます。聖書のエフェソス人への手紙の5章1,2節では、「愛される子供として、神(エホバ)を見倣う者となりなさい。そして・・・愛のうちに歩んでゆきなさい」と命じています。日常生活の中で、愛を示す点での神エホバの手本に見倣う人は、与えることから生じる、より大きな幸福を経験します。さらに、「互いを愛し合う」ようにとのみ言葉の勧めに従って神エホバを喜ばせていることを自覚でき、満足を得ることが出来ます(ローマ13:8)。とはいえ、私たちが「愛のうちに歩んでゆく」べき理由は他にもあります。
次回は、「愛が肝要である理由」についてお伝え致します。引き続きお読みくださり、ご自身の生活に適用してくだされば嬉しく存じます。
山吹や 緑に映えし 午後の庭 今日の一句
庭に咲いている「山吹の花」