アッツ桜の花期は、花図鑑では4月~6月と紹介されていますが、ホームセンターでは、鉢植えで売られていました。草丈は10~15cmですが、密集して咲かせるととても可愛い花です。用途は鉢植え、花壇、ロックガーデンです。花言葉は「可憐」です。
今日はピンクのアッツ桜と赤の椿を紹介致します。
早くも売り出されている可愛い「アッツ桜」
ご近所の「椿」
アッツ桜の花期は、花図鑑では4月~6月と紹介されていますが、ホームセンターでは、鉢植えで売られていました。草丈は10~15cmですが、密集して咲かせるととても可愛い花です。用途は鉢植え、花壇、ロックガーデンです。花言葉は「可憐」です。
今日はピンクのアッツ桜と赤の椿を紹介致します。
早くも売り出されている可愛い「アッツ桜」
ご近所の「椿」
神エホバは、シナイ山に再びモーセが石の書き板二枚を携えて上った時に、ご自身について「憐れみと慈しみに富み、怒るときに遅く、愛ある親切と真実に満ちる神」であることを明らかにしました(出エジプト記34:1~7)。引き続きモーセは神エホバに「共に進んでください」と請願しました。その請願に対し、神エホバは民と契約を結ぶことを明らかにしながら答えられた内容が次のように記されています。
「モーセは直ちに身を低くかがめて平伏した。そしてこう言った。「もしいま私があなたの目に恵みを得ておりましたら、ああエホバ、どうかエホバがわたしのうちにあって共に進んでくださいますように。これはうなじのこわい民なのです。あなたはどうしてもわたしたちのとがと罪を許し、わたしたちをご自分の所有物としてくださらなければなりません」。すると(神エホバは)こう言われた。「いまわたしは契約を結ぶ。すなわち、あなたの民すべての前で、わたしは、全地においてまたあらゆる国民の中でいまだ造り出されたことのない、驚嘆すべき事柄を行なう。あなたがその中にいる民は皆、まさしくエホバの業を見るであろう。畏怖の念を抱かせる事柄を、わたし(エホバ)はあなた(モーセ)と共に行うからである」」(出エジプト記34:8~10)。
上記の聖句に示されている通りに、モーセは神エホバにイスラエルの子らはうなじのこわい民であり、「あなたはどうしてもわたしたちのとがと罪を許し、わたしたちをご自分の所有物としなければなりません」と、請願し、かつ神エホバに「共に進んでください」と述べています。モーセは、謙遜に「わたしたちのとがと罪」と、自分自身も含めて請願しています。こうしたモーセの指導者としての精神態度を見倣うようにしたいものです。
モーセの請願に対し、神エホバはイスラエルの子らと契約を結び、ご自分の所有物とすることを再び明らかにされました。加えて神エホバは、「いまだ造り出されたことのない、驚嘆すべき事柄」、「畏怖の念をいだかせる事柄を、わたし(エホバ)はあなた(モーセ)と共に行う」と保証されました。次いで神エホバは契約の条項を再度述べられますが、そのことは次回にお伝え致します。
「紅梅を 見上げて見れば 青い空」 今日の一句
ご近所の庭の「椿」