昨日、テレビで「北京オリンピック」に向けての特集でしょう、マイケル・フェルプス選手の取材番組がありました。これまで興味が無かったのですが、見はじめると最後まで見てしまいました。水泳っていいですね、改めて好きなスポーツだなぁと感じました。
フェルプス選手も子供と同じくらいの年代、そう思うと可愛いです。厳しい練習や素質に適した指導など、オリンピック前によく取材させてもらえたなぁと思いました。番組を見てしまうと、オリンピックに向けてフェルプス選手を応援したくなってしまいました。
自分の好きなものが見つかって、それで人より優れているということが幸せとの話に、子供達がそんな人生を送れたら、何処の親も幸せだろうなぁと思いました。
「好きなものの一つも」
見つけられることが幸せ
好きこそ物の上手であれば言う事なし
そんな人生を送ってくれるように
親の思う事は理想でしかないのだろうか
積み上げられた習い物の産物
学習書、水着、習字セット、楽器、ラケット…
もし学生になったら
これ全部やってくれる
立ちはだかる波に向かうように自費でもって