動物なんかの名前がついた花いっぱいありますね、
オオイヌノフグリなんか有名、キツネノマゴなんてのも。
そのキツネノマゴ科の花でコエビソウ、
どう見ても木にエビが生ってるとしか見えない。
微妙に折れ曲がった花(苞)がまるで茹でたエビのようです。
重なったようにみえる苞の先端から白い花を咲かせます。
(苞とは花や花序の基部にあって、つぼみを包んでいた葉のこと。)
まれに直立している花もあります、
赤い殻ではなく白い花がエビみたい。
コエビソウ(小海老草) キツネノマゴ科キツネノマゴ属
別名:ベロペロネ、、、ベロペロネってのが面白いね。
冬に暖かい場所で管理すればほぼ一年中咲き続けます、
比較的寒さにも強く関東以西の暖地では、 露地植えで見かけることも。
これは東白鬚公園に隣接する木母寺、
梅若伝説で有名な木母寺の境内で撮ったもの。
今年のエビはちょと不漁だった、
去年はバックの黒い塀が見えないくらい咲いていたけど。
シロバナもあります、
これはその東白鬚公園で撮ったもの。
ご近所の誰かが植えてくれたのでしょう。
花言葉は、「女性の美しさの極致」、「ひょうきん」、「おてんば」、「愛嬌」。
農業公園の温室にもあるけど室内だから発色がイマイチ、
やっぱり花は太陽の下で咲くのがいいですね。
5月28日 木母寺
束の間の晴れ間
朝はきれいに晴れ渡っていたけど昼前から曇り空に、
以降雲さんとお日さまのせめぎ合いが続いている、雲さん優勢。
昔みたいにシトシト降り続く梅雨って無くなってしまい、
最近はカーっと晴れるかザーっと降るか単純明快な梅雨になってしまった。
昨日の雨は水源地には降らなかったようで
あさってから利根川水系の取水制限が始まる。
降り過ぎるのも困るがそこそこ降ってもらいたいね。
オオイヌノフグリなんか有名、キツネノマゴなんてのも。
そのキツネノマゴ科の花でコエビソウ、
どう見ても木にエビが生ってるとしか見えない。
微妙に折れ曲がった花(苞)がまるで茹でたエビのようです。
重なったようにみえる苞の先端から白い花を咲かせます。
(苞とは花や花序の基部にあって、つぼみを包んでいた葉のこと。)
まれに直立している花もあります、
赤い殻ではなく白い花がエビみたい。
コエビソウ(小海老草) キツネノマゴ科キツネノマゴ属
別名:ベロペロネ、、、ベロペロネってのが面白いね。
冬に暖かい場所で管理すればほぼ一年中咲き続けます、
比較的寒さにも強く関東以西の暖地では、 露地植えで見かけることも。
これは東白鬚公園に隣接する木母寺、
梅若伝説で有名な木母寺の境内で撮ったもの。
今年のエビはちょと不漁だった、
去年はバックの黒い塀が見えないくらい咲いていたけど。
シロバナもあります、
これはその東白鬚公園で撮ったもの。
ご近所の誰かが植えてくれたのでしょう。
花言葉は、「女性の美しさの極致」、「ひょうきん」、「おてんば」、「愛嬌」。
農業公園の温室にもあるけど室内だから発色がイマイチ、
やっぱり花は太陽の下で咲くのがいいですね。
5月28日 木母寺
束の間の晴れ間
朝はきれいに晴れ渡っていたけど昼前から曇り空に、
以降雲さんとお日さまのせめぎ合いが続いている、雲さん優勢。
昔みたいにシトシト降り続く梅雨って無くなってしまい、
最近はカーっと晴れるかザーっと降るか単純明快な梅雨になってしまった。
昨日の雨は水源地には降らなかったようで
あさってから利根川水系の取水制限が始まる。
降り過ぎるのも困るがそこそこ降ってもらいたいね。
キツネとエビのミックスね。(笑)
お花の名前を見ると、当人(当花?)は、どう思ってるかなぁ~って・・・
やっぱり最後の写真が好き。
明るい緑の中で、読書かな?
わたしもそよ風になって、そっと並んでわたしも読書。
いいなぁ~
そんなときは詩集かな?
死臭のする本は似合いませぬって!(笑)
とても小さな花であれを載せようと思うと大変だぞ。(笑)
そう、いちど聞いてみたいね花たちに、
「名前、気に入ってますか?」。
ママコノシリヌグイ、オオイヌノフグリ、ヘクソカズラ、、、
勝手にヘンな名前つけるなーーー!。<`ヘ´>
あんな所でゆっくり読書でもしてみたい、
私には絶対に無理だろうなぁ。
ひょっとして仕事辞めて一日中フリーになったらなんてね、
そろそろ考えなくちゃ・・・。