遅くなったけど農業公園も
赤く黄色く染まってきました。
東京の紅葉はやっぱり12月なんだね
これから落ち葉の季節となります。
古民家の前にある柿の実もすっかり落ちて冬景色となった。
クロガネモチの赤い実、雌雄異株なので実が生るのは雌の木だけ。
確か数株しかなかったモミジが真っ赤になってきました。
場所的にいいところあるので朝日を浴びて輝いています。
日陰の葉は柔らかくほんのりと赤色に。
ラクウショウ(落羽松)の紅葉、メタセコイアとそっくり。
メタセコイアの紅葉、よく似ているので見分けが難しい。
メタセコイアの落ち葉、絡み合っていて掃くのが大変。
これも僅かしかないイチョウ、やっと黄色くなってきた。
寒桜の花芽が大きくなってきた、来月には開花するだろうね。
真っ青な空に溶け込みそうな残月が浮かんでいる、
こんな晴れた空でも山の端は霞んで富士は見えない。
今季はまだはっきりとした雄大な富士は見ていない、
1月から2月前半かな?荒川土手からの富士行脚をやりたいな。
data:EOS70D/EF70-200 1:2.8 L。 撮影 12月 2日 都市農業公園
こちらはすべて白い雪の下。
あるいみ「無」かな?
来春には「0からの出発」
それはそれでチョッピリ格好いい?(´艸`●)>
世の中にはこんなに色があるだと感動ものです。
春はさくら色と緑の新芽だけだけど
秋になると今まで見ていた景色は一転カラフルに。
白いものがまた増えたみたいですね、
さらに真冬日ということで大変だ、
こっちは10℃、まで下がれば大騒ぎになるけどね。
「0からの出発」、、、尾羽打ち枯らしての出発、
何かに片足突っ込んでの出発、どうなることか見ものですね。(^^;