舎人(とねり)公園の大池に行ってみたら
ユリカモメたちの姿が見られた、
待っていたのがやっと来てくれたらしい
東京の水辺では冬の使者というところかな。
ユリカモメ、足とくちばしが赤いカモメの仲間。
都鳥と呼ばれ東京都の鳥となっています。
♪ カモメの水兵さん、並んだ水兵さん、、、。
カイツブリが近くに浮いていた、
ほかの鳥たちはあまり近づかないけどね。
かわいい顔をしているけど気が荒い、
寄ると触ると争いを起こしている。
波にちゃぷちゃぷ浮かんでいるのもいいけど
飛ぶ姿もかっこいい。
長い翼、いかにもカモメらしい姿だ。
ガルウイング、カモメ独特の翼の形。
ランボルギーニのドアもこんな形だね。
飽きちゃったのかな、どこかへ飛んで行っちゃった。
冬鳥として飛来し、海岸の他、河川や湖沼など、
最も内陸まで飛来するカモメ。
10年くらい前までは農業公園にも飛来し
お客さんの手から器用にえさを貰っていたが
今では全く見られなくなってしまった。
フェンスにずらーっと並んでいた姿が懐かしい。
data:EOS70D/EF70-200 1:2.8。 撮影 1月 22日 舎人公園
きっとそんな季節なんでしょうね。
やっと2月。
あとひと月半の辛抱かな?(;´・`)>フゥ...
そう言えばテレビでも白鳥さんが
やってきたとか帰り始めたとか。
水鳥たちは季節に合わせて動くけど
陸の鳥たちはどこへ行っちゃったんだろう、
全く目の前に出てきてくれない。
やっとメジロに一回会っただけ
農業公園ではあんなに花が咲いたのに
一羽の鳥たちも来ていなかった。
やっと2月、もう2月、、、
まさかこのままということはないだろうけど
このままだったら鳥に会わない冬になってしまいそう。(+o+)