シャンテ サラのたわ言・戯れ言・ウンチクつれづれ記

"独断と偏見" で世相・経済からコミックまで 読んで楽しい 面白い内容を目指します。 

いじらしい子犬の表情

2021年04月01日 | 動物いろいろ生態
ボク、家の中に入ってもいい?__ 子犬が戸口で見せた表情が何ともいえません。
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生まれてまだ数ヶ月も経っていない子犬のようです。
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「子犬『ボク、家の中に入ってもいいんですか?』」 (3月27日 カラパイア) __ 道端で出会った小さな (野良) 子犬が、おうちまでついて来たが、子犬はどうしてもドアから中に入って来ようとしなかった。 これまでにいったいどれだけのドアが、この子犬の前で閉ざされてきたのだろうか。
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犬だって 戸口で入ろうとして、何度もドアを閉められてしまったら、また受け入れてもらえないのだろうと “子犬ごころ” にも躊躇するのかもしれませんね。

その入ろうか、どうしようかという迷いや相手の許容度を推し量ろうとしている心の動きが表情に現れているのでしょう。 これは人間も動物も同じなんですね。 続きは __

「ようやく意を決したかのように、家の中に入った子犬。 汚れた身体を洗ってもらってスッキリし、暖かいヒーターの前で安心しきったかのように すぐに安らかな眠りへと …」

付いていった家でとりあえず預かってもらい、この子犬を家族として迎えてくれる、暖かい家庭を探しているそうです。

今日はここまでです。

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