写真上は、こちらが本塁打の一撃。 松井秀がいよいよお目覚めだ。 下は笑顔を見せながら、ガラスが割れたオーナーの車を見つめるエンゼルス・松井。 オーナーのモレノ氏は車を "破壊" したボールをもらってこの表情です。
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写真左は中央線。
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昨日昼過ぎ、新宿からお茶の水にJR中央線で行った。 新宿駅プラットフォームで電車待ちをし、乗り込んだ。
すると出入り口脇に、大きなリュックを背負った人が出入り口を背にして立っており、一瞬乗り込むのが遅れた。 出入りに邪魔な乗り方をしているなと思いながら、回り込んで坐ろうとしたときのことだ。
その脇の座席が2人分空いていたので、その1 . . . 本文を読む
写真左から富士通の秋草直之取締役相談役、前社長の野副州旦氏。 元富士通人事の城繁幸氏。
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富士通の秋草直之氏は、何か問題を持った経営者だったのでしょうか? その父 秋草篤二氏も似たようなエピソードがあったと記憶しています。
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「富士通、秋草相談役が取締役を退任へ=関係筋」(3月24日 ロイター/ . . . 本文を読む
写真上左はフィリップ。 ロシアの家では、本棚をインテリアにしているところが多い。上右はモスクワの中心地。 後ろに金をなげると、願いがかなう。 しかし、すぐに物乞いの高齢者がやってきて、お金をひろう。下左は通常の航空機や船とはかけ離れた、シーモンスターと呼ぶにふさわしい異質なエクラノプラン。 下右はあまり乗員のことは考慮されていないその居住性。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜あまり知られて . . . 本文を読む
写真左は、ラスベガスで毎年開催される世界最大の見本市コンシューマー・エレクトロニクス・ショーにブースを構えるサムスン電子 (2009年)。 右はモスクワにあるサムスンギャラリー。
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写真左は東京・有楽町のビックカメラ。 右は、家電量販店「ヨドバシカメラ」の店内での中国人向けの中国語案内板
中国がグローバル化したのではなく、"中国の国内問題" がグローバル化という発想は、正に「眼からウロコ」です。 そして、「貿易財の価格が中国標準に収斂する中で、日本人の賃金が中国水準に引き寄せられた」ことも、"中国化" した1つの結果ですね。
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写真右は、「バンクーバー五輪でのコンドーム配布数は過去最高か」(CNN 記事より)
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もう何十年も前に中学生だった私は、こういう記事には、「隔世の感がある」としか思えません。 自分自身の中学生時代はどうだったか? などを思い起こしながら、読みました。
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「イマドキ女子中学生の "性事情"」(3月 . . . 本文を読む
右は荒川静香のイナバウアー。
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まずは、キム・ヨナの女子フィギュア金メダル、素直にお目出度うといいたい。 オリンピック前から、キム・ヨナの勢いが浅田真央を上回っていると感じ、それは揺るがないだろうと予想していた。 中継放送も見なかったが、予想通りだった。
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「女子フィギュア金メダリスト、キム・ヨナ選手 . . . 本文を読む
借金も多いが、資産も多い日本は諸外国に比べて、倒れる心配が少ないという消極的な支持で円が買われている、という実態は喜ぶべきか?
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「円高の謎 なぜ不況で借金大国の "日本円" が世界中の投資家に人気なのか」(3月7日 MONEYzine) _ ※追加1へ
「忍び寄る財政破綻 巨大な "ネズミ講" と化した日本国債」(1月31日 岡嶋大 . . . 本文を読む
写真は、黒いスズメ (天保山マーケットプレイス/大阪市港区)。 千葉 若葉区の平和公園近くで見つかった白いスズメ (福田源助さん提供)。
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黒い鳥は暗い茂みの中で見え難くなりますが、白い鳥は目立ち易く、捕食する鳥からは格好のエサに見えますから、捕まる確率は高くなるでしょうね。
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「“黒いスズメ” . . . 本文を読む
写真左は、三井住友銀行の広告。 右は富士通の広告。
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最近 富士通が木村佳乃を採用した広告を大きく新聞で載せています。 以前 三井住友銀行の広告ではあまりキレイに写っていなかったので、このタレントの旬の時期は終わったのかと思っていましたが、富士通広告では再び美人顔に戻っていました。
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「スポンサ . . . 本文を読む