YouTube から Mario Lanza and Kathryn Grayson sing "Be My Love” (https://www.youtube.com/watch?v=j86MXFE80zE) で大声で歌うランツァに少し呆れた表情のグレイソン、Mario Lanza and Kathryn Grayson perform “Madame But . . . 本文を読む
上左から 『春の祭典』フランス国立放送管 (63) のコンサートホール・ソサエティ LP ジャケ・裏面・レーベル面・デノン再発の CD ジャケ。 下左から クリーヴランド管 (69)、クリーヴランド管 (91)、フランス国立放送管 (ライヴ 63)、マーラー・ユーゲント管 (ライヴ 97)。 ブーレーズもの5種。 下右2つは未聴。~~~~~~~~~~~~~~~~~~ブーレーズ最初の『春祭』(コンサ . . . 本文を読む
上は ニューヨーク・フィル (58年 Sony)、ストラヴィンスキーと、下左から ロンドン響 (72 Sony)、イスラエル・フィル (82 ライヴ DG)。 DG 盤ジャケが平凡に見える『春の祭典』バーンスタインもの3種。~~~~~~~~~~~~~~~~~~W杯 対クロアチア戦では PK で負けてしまい、残念でしたね。 でも「中国は 14億人いても 14人のサッカー選手をW杯に送れない」と嘆く中 . . . 本文を読む
上3点がクリーヴランド管で、左上はブーレーズ指揮 (CBS 69年)、中央上ブーレーズ指揮 (DG 91年)、上右マゼール指揮 (TELARC 81年)。 左下は大植指揮ミネソタ管 (Reference Rec 96年)。 中央下はバーンスタイン指揮ロンドン響 (CBS 72年)。 右下はシモノフ指揮ロイヤル・フィル (Membran Music 96年)。~~~~~~~~~~~~~~~~~~保有 . . . 本文を読む
07年9月2日シャンテサラ2投稿分__守銭奴で噛みつき屋というイメージがあるイーゴリ・ストラヴィンスキーですが、彼が若い時に書いたバレエ音楽三作品はそのことでいささかも価値が落ちることはありません。★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★「ロシアから西欧へ~ミルスタイン回想録 Nathan Milstein 」より _ ※追加1へ Wikipedia から _ ストラヴィンスキー . . . 本文を読む
2006年8月3日投稿分__ストラヴィンスキーの「春の祭典 Le Sacre du Printemps / The Rite of Spring」は彼の三大バレー曲の一つ、「火の鳥」「ペトルーシュカ」と並ぶ人気曲です。★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ロシア・バレエ団の主宰者ディアギレフの依頼による第3作。 1913年パリ・シャンゼリゼ劇場での初演は、楽壇をセンセーショナル . . . 本文を読む
2006年6月3日投稿分__「ハルサイ」レコードが発売される度に、録音評で「これまでで最高の音!」なんてばかり書いてありました。 最近の米映画のコマーシャルの「全米ナンバーワンのヒット!」と同じで、あんまり意味はないと分かってきましたが。バーンスタイン指揮ロンドン響の演奏は、聴き終わって疲れました。 あれはジャケット・イラストが面白かった__森の木々の中からストラヴィンスキーがぬっと顔を覗かせてい . . . 本文を読む
2006年2月10日投稿分__先日都内での所用の帰り道__お茶の水駅に行きつけの CD 中古店があるが、一ヶ月ほどご無沙汰です。 誘惑に勝てず、立ち寄る。 一時間半ほど探したが、一枚しか買いたいものが見つかりませんでした。25年前にアナログディスク二枚を¥6,000 ほどで買って、すごいすごいと聞いたテラーク社の「ショスタコ5番」とストラヴィンスキー「春祭」... どちらもマゼール指揮クリーヴラン . . . 本文を読む