中央は LP 全集ボックス盤、それ以外は単発もの8枚 LP ジャケ。 CD は6枚構成。 単発もののデザインは数字模型の写真を写していますが、安直なアイデアです。~~~~~~~~~~~~~~~~~~カラヤンのベートーヴェン交響曲全集はモノーラルが1つ (‘50年代 フィルハーモニア管)、ステレオが2つ (‘60年代と ‘70年代)、デジタルが1つ (&lsquo . . . 本文を読む
家庭用燃料電池「エネファーム」(パナソニック HP から) と、下右はフォルクスワーゲン・ゴルフ GTE (FF/6AT Car Graphic から)。~~~~~~~~~~~~~~~~~~ジョギングの帰り道途中で、エネ・ファーム室外機を設置している ご近所宅を通りかかり ご主人らしき人が家周りの掃除か何かで出入りしているところに出くわしたので、訊いてみました。「ちょっとお聞きしていいですか? こ . . . 本文を読む
上はエルスナーの歌う『冬の旅』ジャケと解説書裏表紙から。 下左は EDITA GRUBEROVA Frühlingsstimmenwalzer Tokyo 28X18 (28 October 2018, her final concert in Japan) から。 下右は Patricia JANEČKOVÁ: “Frühlingsstimmen&r . . . 本文を読む
世界のガソリン車削減目標。~~~~~~~~~~~~~~~~~~自動車はガソリンを燃料とするエンジンから、電池を動力源とする電気モーターへの流れが世界の潮流となってきているようです。 ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★「脱ガソリン車、30年代半ばに =温室ガス実質ゼロへ弾み ― HV 存続で雇用確保」(12月3日 時事通信 ※1) __ 政府が国内の新車販売に関し、2030年代 . . . 本文を読む
左から『指揮者は何を考えているか』、ロンドン響、ウィーン・フィル、ウィーン室内管とのキャプラン指揮の「復活」録音 CD ジャケ。~~~~~~~~~~~~~~~~~~現役指揮者が書き下ろした本の冒頭部分に 興味ある内容が載っています ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★『指揮者は何を考えているか 解釈、テクニック、舞台裏の闘い Maestros and their music . . . 本文を読む
THE PAGE 11月26日から。 日本国内の新規感染者推移。~~~~~~~~~~~~~~~~~~冬に入り 新型コロナの いわゆる『第3波』が世界を襲っています。 ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★「世界の感染者 半月で 1,000万人増 累計 7,000万人超」(12月12日 日経夕刊 ※1) __ 欧米を中心に感染者、死者のいずれも高止まり傾向が続いており &helli . . . 本文を読む
左から『指揮者は何を考えているか』、マウチェリ、2人の指揮者の CD ジャケ。~~~~~~~~~~~~~~~~~~現役指揮者のジョン・マウチェリが若かりし頃に遭遇した 次世代の指揮者たちについての 興味ある観察内容が載っています。★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★『指揮者は何を考えているか 解釈、テクニック、舞台裏の闘い Maestros and their music : The . . . 本文を読む
ボーダフォンのウィリアム・モロー社長、ソフトバンクの孫正義社長、ヤフーの井上雅博社長 (※2 2006年)。 楽天の三木谷氏 (※1 2020年)。~~~~~~~~~~~~~~~~~~私はクレジットカード払いによるポイントバックを利用しています。主に楽天とオリコカードです。 貯まったポイントを何に使うかというと、スマホ料金の決済です。 スマホは iPhone ですが、ドコモ通信回線を利用する楽天電 . . . 本文を読む
「証言・フルトヴェングラーかカラヤンか」(川口マーン惠美/新潮選書 2008年刊)、「フルトヴェングラーかカラヤンか」(テーリヒェン 1998年刊)、「カラヤンとフルトヴェングラー」(中川友介/幻冬舎新書 2007年刊)、「フルトヴェングラーとカラヤン クラシック音楽に未来はあるのか」(小川榮太郎/啓文社書房 2019年刊)~~~~~~~~~~~~~~~~~~20世紀前半に活躍したフルトヴェングラ . . . 本文を読む
中国外交部の趙立堅報道官。 報道官がツイッターに投稿した写真。 豪モリソン首相。~~~~~~~~~~~~~~~~~~11月30日 中国外務省の趙立堅副報道局長はオーストラリア兵が子供を殺害しようとしているか、脅しているかのように見える画像をツイッターに投稿しました。★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★「中国政府幹部が偽画像を投稿 豪首相、削除と謝罪を要求」(11月30日 シドニー共同 . . . 本文を読む
「カラヤン帝国興亡史 ― 史上最高の指揮者の栄光と挫折」(中川友介 幻冬舎新書 2008年刊)。 レッグとカラヤン (1950年前後?)。 3つの指揮棒を持つカラヤン。~~~~~~~~~~~~~~~~~~ジャーナリストによる カラヤンの成功とその後を、発行された関連本から事実と発言を時系列に沿って書き並べ、語られてない部分は著者が想像して書いた本が『カラヤン帝国興亡史』です。それなりに面白いです。 . . . 本文を読む