中央写真は、Die Geschichte des Opern- und Rocksängers Peter Hofmann, hier mit seiner Frau Deborah Sasson in München (ミュンヘンで オペラ・ロック歌手 ペーター・ホフマンと妻のデボラ・サッソン)。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
コロ、イェルザレムと並ぶ80年代の独ヘルデン・テノールのう . . . 本文を読む
図は日経記事から。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
前にも似たような事件が幾つかあった__ AIJ 投資顧問 (2012年)、米マドフの投資詐欺 (2009年)、”アライド“ FX 詐欺グループ (2009年)、”ワールドオーシャンファーム” エビ養殖詐欺 (2008年)、L&G 円天 (2007年)、近未来通信 (2006年)、平成電電 (2005年) …
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ . . . 本文を読む
我々の住む地球のみならず 太陽系惑星のエネルギーの源 “太陽” もいつかはそのエネルギーを使い尽くし、3億年後には死を迎える。 そのときは 地球も膨張する太陽に焼き尽くされるか呑み込まれると昔本で読んだが、今の説ではそれが 100億年後になり、太陽の死の様子も変わってきているようだ。
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
「太陽の死は地球からどのように見えるのだろうか?」( . . . 本文を読む
上左写真は、犯行前たまたま撮られたもの (Yahoo! News から)。 上右は爆発の瞬間。 下左写真は、19日夜 逮捕される容疑者。 下右は「悪夢は終わった」との見出しの地元新聞。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
15日 米ボストン・マラソン終点付近の会場で起こった爆破テロ事件は、米国のみならず 世界を震撼させました。 ニュースを聞いて、米国と敵対する勢力の犯行だろうと感じました。 . . . 本文を読む
左写真は昔購入したレコードのジャケット2つとオープンテープ「パルジファル」のボックスジャケット。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
新宿の中古 CD ショップを久しぶりに覗いてみたら、ショルティ指揮/ウィーン・フィル シカゴ響のワーグナー・オペラ6作ボックスセット (DECCA) が置いてあり、”ここで出会ったのが 100年目” と誘惑に抗しきれず買ってしまいました。 未開封で 1万 を切 . . . 本文を読む
左写真は、垣内悠希 (左) と手を取り合って登場した小澤。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ほぼ1年ぶりに小澤が聴衆の前で指揮をした。 写真を見ると若手ばかりで、どこの楽団かと思ったら、オーディションなどで選ばれた若手音楽家たち、日本と中国、台湾の10~20代の56人だという。 また2枚の写真ではコンマスが違うから、曲別にコンマスを変えているようだ。★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ . . . 本文を読む
戦争になると科学技術が飛躍的に発展する、とはよくいわれることです。 それは平時にはそれほど大きな要求がなかったのに、戦時になると要求が強くなり 切迫した状態にもなってしまうから 科学者も頭を絞って何とか結論を出そうとするんでしょうか? しかし科学技術は本来 人類の幸福のために使われてこそ、その存在意義もあると思うのですが__小春日和のような穏やかでうっすらと暖かく、日差しも程よく心地よい、という環 . . . 本文を読む
グラフは週刊ダイヤモンドから、写真はブルームバーグ記事から。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
身につまされる話題だ。 実は道を隔てた “お隣りさん” も、独り住まいのご老人だ。 以前は親、その姉妹の3人で暮らしていたが、いつの間にか親、姉妹が亡くなり、今は独りで住んでいる。 なぜ “いつの間にか” かというと、本人が回りに知らせなかったから、知りようがなかったのだ。
★ ★ ★ ★ ★ . . . 本文を読む
地図は英国の海外領土。 写真はソ連のモスクワで共同記者会見に臨むミハイル・ゴルバチョフソ連大統領とサッチャー英首相 (肩書きはいずれも当時、1990年撮影)。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
80年代を中心に活躍した英元首相が亡くなりました。 記憶に残るのは、英国病から英国を立ち直らせたこと、フォークランド紛争で 英国領統治を主張してアルゼンチン軍を退け、フォークランドを奪還したことです . . . 本文を読む
写真は、ヒトラーが現代に復活するという物語「彼は戻ってきた」。 ドイツでベストセラーになっている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ドイツではヒトラーは禁句だろう。 ナチス賛美やナチス式挨拶も逮捕されるという。 それはそうだろう。 第二次大戦でドイツを破滅に導いた張本人だからだ。 だがドイツやオーストリアでは人々の記憶に残っていて、今はやっと経済的には回復した時代になり、郷愁感を醸し出す . . . 本文を読む
写真中央は眞鍋圭子氏、右はマイヤー。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~著者の眞鍋圭子氏は、カラヤン来日時 通訳を務めたりしていたので、よく名前が出ていたことを記憶しています。 巨匠のエピソードの語り部として読むと面白そうな本を出版したようです。 特に興味があるのが、ザビーネ・マイヤー Sabine Meyer 事件と、CAMI (コロンビア・アーティスツ・マネジメント・インク) の台湾事件で . . . 本文を読む
左写真は記事1から。 右はバッキンガム宮殿内を手をつないで歩く英国のウィリアム王子とキャサリン妃。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
下記記事1のように 男女に限らず、ある程度の口臭がする人はいるものです。 また 老人臭がある人は男性に多い。 女性も、月のものをちゃんと処理しないと臭います。 これらを本人に直接指摘して、喜ぶ人はいないから (というより嫌われるから) まず 指摘することはできませ . . . 本文を読む
不正出走はいけないよ。 まじめに走っている走者はバカバカしくなってしまうじゃないか? 報道を読むと 市職員Aが意図的に替え玉として走ったのではなく、当日 大学生Bが不参加と決めたので、その場の思いつきで代走したらしい。 しかもBからペースを落としてくれといわれたので、Aは遅く走ったつもりだったが、優勝してしまった (!) らしい。
Aは表彰式に出てくれと依頼、Bは不本意ながら表彰台に上がった。 . . . 本文を読む