左から 豚、バッファローを狩るライオン。~~~~~~~~~~~~~~~~~~時々 ある表現の1つとして聞いたり読んだりしますが、”これを実際に聞いた” 経験がある人っているんでしょうか __「ブタが絞め殺されるような声」………………………&helli . . . 本文を読む
12月3日 TBS NEWS DIG から。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~秋田市のスーパーに “立てこもっていた” クマが捕獲され、駆除の見通しです。こういう報道が出ると、次に出てくる お決まりのパターンが『かわいそう』『山へ返して』という動物愛護精神に富んだ人たちというか、”お花畑” の人たちです。そういう彼らは当該事件の発生地の居住者では . . . 本文を読む
去年11月保護時と今年3月飼い主を見る猫のビフォー・アフター画像 (※1から)。~~~~~~~~~~~~~~~~~~野良猫時代は卑屈な姿勢で悲しそうな表情だったのが、4ヶ月後には生き生きとした いい表情に変わってますね。 動物もこんなに変わるんですね。野良をやっていた時は、人の目を盗んで食べ物を取っていたのでしょう。 見つかったら、人間から大声で叱られる、そんな事が多いと 冒頭左のような、オドオド . . . 本文を読む
画像はニホンヤモリとアブラゼミ。~~~~~~~~~~~~~~~~~~夏の夜9時半頃 シャワーを浴びた後 寝室にしている和室に入り、天井の LED 照明を点けたら ナント 部屋の真ん中ほどに 10cm ほどの灰色の一匹のヤモリに遭遇しました。向こうも 急に明るくなって、大きな人間がやってきたのでびっくりしたのか タタタタっと早足で押し入れ方向の隅に駆け出して消えてしまいました。 その後は全く姿を見せ . . . 本文を読む
左は『飼う前に知るべきデメリット11選』(7月7日 https://www.youtube.com/watch?v=P4xlMBS7kzw)。 右は『あの時助けてもらったアライグマです』(カラパイア 7月29日) から。 アライグマは成獣になると気性が荒くなるともいわれます。~~~~~~~~~~~~~~~~~~動物はカワイイですね。 生まれたての動物に餌やりする映像が YouTube に多く投稿さ . . . 本文を読む
ボク、家の中に入ってもいい?__ 子犬が戸口で見せた表情が何ともいえません。~~~~~~~~~~~~~~~~~~生まれてまだ数ヶ月も経っていない子犬のようです。★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★「子犬『ボク、家の中に入ってもいいんですか?』」 (3月27日 カラパイア) __ 道端で出会った小さな (野良) 子犬が、おうちまでついて来たが、子犬はどうしてもドアから中に入って来ようと . . . 本文を読む
誰のエサだとバコッ! 右はダイエットに成功した猫「Before & After」。~~~~~~~~~~~~~~~~~~飼い犬は老衰で飼い主に看取られながら死ぬことが多いと思いますが、飼い猫は違うようです。 昔から 猫は “死に際を人に見せないため” に、死を悟ると 飼い猫でも姿を隠していなくなってしまうといわれてきました。「そうなんだよ。 ウチで昔 飼っていた猫が具 . . . 本文を読む
paraplegic lion cub struggle to survive (https://www.youtube.com/watch?v=b9Two5O5MI4) からの画像。 上は段差をやっとよじ登る様子。 下左はそんな子ライオンを後ろから見るハゲワシ? 下右は心配して寄り添う母ライオン? 視聴数は2百万回を超えます。~~~~~~~~~~~~~~~~~~YouTube に2016年 投稿 . . . 本文を読む
写真は「ブチハイエナのメスの産道のイメージ」(with news) から。
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ブチハイエナのメスの外見はオスそっくりなんだそうです。 でも記事を読むと、メスはちゃんとメスで、外見上 オスと同じように見えるだけらしい。 しかも 初産の 60% が死産、母親も初産の傷が原因で 20% が死んでしまう、という過酷な出産環境ですが、今まで生き残っているということは、そう . . . 本文を読む
左写真は、まだ小さかったころのヒナ。 右は2年経って体重 4.5kg にまで成長したガン (下記記事から)。
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ケガや病気で死にかけている動物を看病して回復させると、回復した動物は看病した人にすっかり懐いてしまう、という記事はよく読みます。 人間も病院などで 重病から回復すると、看護してくれた看護士さんに恋心を抱くという記事も時々読みますから、回復過程にある動物 . . . 本文を読む
左写真は、貴重な食べ物を仲間のリスにプレゼント。 右は松ぼっくりを食べているリスをうれしそうに見つめるリス。
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猛獣類だと、取った獲物を仲間で分けることはしないような気がする。 以前見たオオカミのシカ追跡とその捕食ビデオでは、3匹のオオカミが何時間も1匹のシカを追いかけ、最後には仕留めるのだが、最初に食べるのはリーダー格の1匹で、他の2匹が食べようとすると 威嚇 . . . 本文を読む
写真はカラパイア記事から。
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事故で傷ついた犬を幾人もの人が助けた。 回復した犬は最終的にどの人のところに行きたかったのか? それは回復過程にあるところで世話をしてくれた人だった。
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『どうしても会いたい! 自分を助けてくれた元保護者に会いたくて2週間かけて300キロの道のりを歩き続けた犬(ロシア)』(カラパイ . . . 本文を読む
上左写真は大量の毛に覆われた羊のクリス。 刈られた毛は 40.45キロだった。 下左は千葉県いすみ市の住宅地に現れたキョン。
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いやー 40キロもの毛を着ていれば、動けなくなるのも分かりますね。 おまけにそれが “セーター30着” だとしたら、夏は暑くて死にそうだったでしょう、この羊は。 人間様だったら、暑くて暑くてどうかなっちゃいそうです。 しかも羊は自 . . . 本文を読む
写真上は、12m の木の上から降りられず、鳴いて助けを求めるネコ。 中央と下は救出されて水を飲むネコ
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降りられないような高い木になぜ登ってしまうのか__普段はそんな高い所には行かないのでしょうが、キツネを振り切るのに必死だったため 後のことも考えずにいっちゃったのでしょうね。 キツネや犬は木には登れないですね。 爪が木に引っかかるほど伸びてないのでしょう . . . 本文を読む
写真は、「除草ヤギ活用広がる 騒音なく斜面も得意」(神奈川新聞)。 残り物の干し草を奪い合う。 ヤギは高いところが好き (週刊ダイヤモンド)。
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以前 草刈りにウシを使って放牧させているという記事も読みましたが、どうやら普及していないと思ったら、記事1にあるように 人間様の都合のいいようには動いてくれなかったようですね。
まぁ それも致し方ないところです . . . 本文を読む