先日、TVのクイズを見ていたら、ロールの素材があった。これを、加工して行くが、何になるかの早押しで当てる。結論は、ロールは皮で、手袋になった。このとき、「はぎれ」がでる。そこで、その行方を考えた。
検索したら、大きさ・加工の方法・色指定などのバラエティのある「はぎれ」の通販が沢山出ている。指定なしの「はぎれ」はきわめて安い。ほとんど神戸の業者である。
子供達の工作に使うため、皮の「はぎれ」を加工した部品を使う。多摩地区で手芸用品を扱うのは、吉祥寺・立川の湯沢屋である。10cm四方ぐらいで、数百円だった。
通販で無指定の「はぎれ」を、注文した。350グラムで700円、送料込みである。ビックリ!11色・11種類で、表面の加工はいろいろである。しかも、それぞれ小物なら作れそう。工作には余るので、何かにチャレンジしよう。
交通費も手間もかけず、通販で安く入手できる。小売店が縮退するのも分かる!
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