5月15日、BSフジ(16:00―16:55)の「もしもで考える・・・なるほど!なっとく塾」で、私の60数年前の研究が紹介されました。塾長は森田健作さんです。
情報通信研究機構NICTの滝澤修さんは、電波・通信などの仕組みや、NICT前身の通信総合研究所CRL,電波研究所RRLの業績を、「つくば科学フェスティバル動画サイト」に、“電波研クラブ”として紹介されています。
滝澤さんは、かつての同僚です。
そのサイトの中に、日本最初の音声合成実験(1959年)があります。
http://hp.jpn.org/JR1YPU/tsukuba2020/
これが縁で、なっとく塾の2つめのテーマ「もしも声を自由に変えられたら」の中で取り上げられました。最近の合成音声の紹介もあり、うまくアレンジされています。
音・説明はサイトにあります。
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