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日本の商業捕鯨が再開された。連盟を脱退しての再開だけに、今後とも内外に大きな波乱をよびそうだ。
日本と鯨のつきあいは、欧米とは全く異なる。捕鯨は鯨油をとるためであり、日本は食料として、徹底的に利用した。若いころ、鯨肉、鯨ベーコンは折に触れて頂いた。
国分寺駅の北側に、「金ちゃん食堂」があった。「定食屋」である。
昭和30年代、愛用したのが“金かつ”である。鯨のカツで、トンカツに対抗して、店の名を冠したものである。トンカツもあったと思うが、食べた記憶はない。
丼飯は、多すぎた。それでも、大盛りを注文する人が居る。このときは、丼の蓋にもご飯が盛ってあった!
この食堂は、磯田和一氏の国分寺物語3や、Donのカントリー放浪記に出てくる。定食は50円だったらしい。今はない。
同じような地に、定食屋の「だるま屋(写真)」がある。東経大・学芸大など、学生が愛用しているようだ。
日本と鯨のつきあいは、欧米とは全く異なる。捕鯨は鯨油をとるためであり、日本は食料として、徹底的に利用した。若いころ、鯨肉、鯨ベーコンは折に触れて頂いた。
国分寺駅の北側に、「金ちゃん食堂」があった。「定食屋」である。
昭和30年代、愛用したのが“金かつ”である。鯨のカツで、トンカツに対抗して、店の名を冠したものである。トンカツもあったと思うが、食べた記憶はない。
丼飯は、多すぎた。それでも、大盛りを注文する人が居る。このときは、丼の蓋にもご飯が盛ってあった!
この食堂は、磯田和一氏の国分寺物語3や、Donのカントリー放浪記に出てくる。定食は50円だったらしい。今はない。
同じような地に、定食屋の「だるま屋(写真)」がある。東経大・学芸大など、学生が愛用しているようだ。
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