ステイホームなので、なんとなく見るときがあった。
金メダル27、銀が14、銅が18の59個を取得した。金メダルは世界3位、メダル数では世界5位である。選手の頑張り、強化策の成功、地の利など、種々の要因がある。
その数を誇る人もいる。しかし、多くの種目があり、競技の数も桁ちがいに多くなった。始めて存在を知った競技で、若手が成果をあげた!
かつては、競技の中心だった、陸上・水泳では、4人が、5ヶのメダルを得た。多様化の時代ではあるが、ちょっとさびしい!パリでは、種目が大幅にかわる。野球もソフトも空手・・もない。今年以上の稼ぎは期待できない。
五輪を通じて感じたのは、金の前評判の高い競技・人が、成果を上げることの難しさである。もっと、禅を学ぶ必要がある?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます