AndreasDiego
— neko-aii (@neko_aii) 2017年2月23日 - 20:53
「胎児は百万倍敏感
初期胎児が成人の１/１００の
サイズとすれば体積はその３乗で 百万分の１。
人は食物を口にすることで
胎児への放射性物質の濃縮が起こる。
特に多様な元素を必要とする
胎児に放射性物質が集中するからだ。
妊娠初期ほど警戒が必要だ」
123koomuinga
— neko-aii (@neko_aii) 2017年2月23日 - 20:55
胎児の細胞数が１００個程度のとき、
プルトニウム２４０が
自発核分裂した場合。
セシウムの崩壊の
２００倍のエネルギーを出して
分化した細胞を壊し
１００％奇形になる。
FRCSRJP 2012年2月2日
— neko-aii (@neko_aii) 2017年2月23日 - 20:56
手足がねじれている、
臓器に問題がある、
赤ん坊の突然死、子供の突然死、
非常に多くなってきてます。
赤ん坊の突然死、
子供の突然死については、
これまでの年間の突然死数を
一ヶ月で消化しています。
2011-08-19
— neko-aii (@neko_aii) 2017年2月23日 - 21:02
神奈川
暇さえあれば除染。
家の周りをホースで水かけブラシでこすり排水溝に。
高線量だった所
・よく出入りする勝手口の周り
・イオン発生器（プラズマクラスター）
フィルターの問題でなく機械内部に溜まり
(24時間作動)放射能発生器に。 ただちに廃棄処分。
カルフォルニアで通常の181倍の放射線が
— neko-aii (@neko_aii) 2017年2月23日 - 21:06
ペンシルベニア州の雨水から検出された(2011.4.6)
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/26349…
あるアメリカの原子力技術者は
福島のメルトダウンがチェルノブイリと比較して
20倍以上の放射能を放出していることを試算しています。
2012-07-08
— neko-aii (@neko_aii) 2017年2月23日 - 21:07
リトアニア出身の知り合い
(チェルノブイリ事故後、９歳でアメリカに移住）
32歳で病気が判明後、2カ月後に亡くなった
発見時、多臓器に癌が広がり主治医が首をひねっていた
（長崎、広島以降によく見られた病状）
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/19207…
ベラルーシ、ウクライナ出身の友人たちは”日本に帰るな”としか言いません。
— neko-aii (@neko_aii) 2017年2月23日 - 21:07
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/19207…
原発の検査官は素人だった
— neko-aii (@neko_aii) 2017年2月23日 - 21:13
昨日まで養蚕の指導や
ハマチ養殖の指導をしていた人を
次の日には専門検査官として赴任させた。
そういう何にも知らない人が
原発の専門検査官として運転許可を出した。
美浜原発にいた専門官は三か月前までは、
米の検査をしていた人だった。
(平井憲夫)
ヤブロコフ『チェルノブイリ』より
— neko-aii (@neko_aii) 2017年2月23日 - 21:13
酷く汚染されたウクライナ住民
「視力調節の異常」や
「老衰性の眼の変化」を示していた
★早すぎる「老衰」
複数の病気
様々な器官と組織の退化
骨そしょう症・慢性胆嚢炎
膵炎・脂肪肝・腎ジストロフィー
sendagiwalker 2015年11月4日
— neko-aii (@neko_aii) 2017年2月23日 - 21:16
3.11後に色々な身体的症状を
訴える患者さんが来院された。
その中で、
1番背筋が凍り付くような脅威を感じたのは
”金属の味がする”という症状で
来院する患者が増えたと時と、
短期間に歯が割れ始めた時です。