原発問題

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福島で!!友達の子どもが目や耳から血を出して突然死>ショックで信じられない話だが、これは真実

2016-07-07 23:35:47 | 放射能汚染

<福島で!!友達の子どもが目や耳から血を出して突然死>

ショックで信じられない話だが、これは真実

https://twitter.com/2012wat/status/378805548008763392 より

すけろくちゃん @2012wat 9月14日

すけろくちゃん独自情報』今日ある方から直接聞いた話。

沖縄に移住されたお母さんがお盆に福島市に戻った。

心配なので子どもは知人に預け大人だけで。

で、福島市で友達と美容院へ行った。

友達の子どもも連れて。髪を切ってる間に、

元気だった友達の子どもが突然目や耳から血を出して死んでしまった。

 

知人の知人だから真実

お母さん達の間では、『おそらく被爆だろう』って


すけろくちゃん ‏@2012wat 9月14日

※死んでしまった子どもが、
普段どこへ避難してるのかは不明とのこと。

あまりにショックで信じられない話だが、
知人の知人だから真実に間違いないだろうと。

お母さん達の間では、
おそらく被爆だろうって話になってるとの事。

これが聞いた話の全てです。

質問は受け付けません。以上。@2012wat

 
香 ‏@reinbouw5 9月14日 
@2012wat ショックです。泣けてくる!

優子 ‏@tetu2931katen 9月14日 
@2012wat 衝撃を受けました。


こんな現実が目の前にあるのに、
マスコミは一切報道なし やりきれない気持ち

近藤 和也 (俺の木鐸)(暴露屋本舗) ‏@kazuya409 9月15日
@2012wat こんな現実が目の前にあるのに、
マスコミは金儲けのために
一切報道しないというやりきれない気持ちがここにある。

 


 

福島市に住民が居なくなる日は遠くはないでしょう。

当方はその沙汰を目のあたりして涙が止めどなく溢れた

住民は生延びることができるか? 壊滅までのカウントダウン .
http://www.youtube.com/watch?v=LV0Cl3htdhQ&feature=relmfu
公開日: 2012/05/2

2012-05-20
福島第一原発事故から1年が過ぎた福島市の様子を撮影してきました。
事故当初、高線量のダメージを負った福島では街のシンボリック的存在のJRA福島競馬­場を閉鎖していました。
今年の春から再開しレースも始まっていますが、放射線量は相変わらず高いままです。
本来、人が住めなくなる高い数値が測定される街中の放射線量ですが、福島市民は事故な­どなかったかのような日常生活を過ごしています。
でも、このままではいずれ、福島市に住民が居なくなる日は遠くはないでしょう。
当方はその沙汰を目のあたりして涙が止めどなく溢れてきました。

JR福島駅 西口 18μSv/h

 

 


『除染が続く福島での悲劇』<リンゴが腐るまで ~汚染水タンクの森~> ※16回目の紹介

2016-07-07 22:31:48 | 【除染が続く福島での悲劇】

*『リンゴが腐るまで著者 笹子美奈子 を複数回に分け紹介します。16回目の紹介

『リンゴが腐るまで』原発30km圏からの報告-記者ノートから-

著者 笹子美奈子

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**『リンゴが腐るまで』著書の紹介

第2章 原発と生計

汚染水タンクの森

 2014年1月23日、東京電力福島第一原発の構内が報道陣に公開された。樽葉町のJヴィレッジにある東電福島復興本社からバスに乗り、福島第一原発(1F)に向かった。

 樽葉町と1Fがある大熊町をつなぐ国道6号線沿線には、除染で出た放射性物質を含む土壌などの仮置き場が点在する。黒い土嚢袋に詰められた土壌が山積にされ、かつてのどかな田園風景が広がっていたはずの景色が、異様な後継に様変わりしている。

 避難指示解除準備区域(当時)の樽葉町は日中、自由に立ち入りができるが、大熊町はほぼ全域が帰還困難区域に指定されているため、検問を受けなければ入れない。

 樽葉町から国道6号線を北上すると、やがてバリケードにぶつかり、警察官が1台1台車両をチェックし、許可された車両のみがバリケードを通される。警察による検問は24時間体制で行われている。

 バスはバリケードを通過し、国道6号線を右折、やがて1Fが見えてきた。

「我々は福島第一原発の敷地の中におります。右手の奥の方に白いテントが見えています。福島第一原発の正門です。2013年6月29日まであちらを出入りしていましたが、現在では入退域管理施設ができましたので、出入りする作業員のチェックは今出てきた建物の方でやっています」


 東電広報がアナウンスしながら、バスは1F構内を進んでいく。

「左手に建物が並んでいます。定期検査等で協力いただいている協力企業の建物になりますが、震災でかなりやられています。放射性物質が中に入りこんだこともありまして、建物の多くはまだ使用できない状況です。一部の建物は除染して、休憩所等に使われています」

 ※「第2章 原発と生計「汚染水タンクの森」は、次回に続く

2016/7/11(月)22:00に投稿予定です。 

リンゴが腐るまで 原発30km圏からの報告‐記者ノートから‐ (角川新書)


7月6日(水)のつぶやき

2016-07-07 02:31:01 | つぶやき