38歳からの出産、育児

38歳、高齢出産しました。

おれの好きなものばかり,妖怪ウォッチ

2015-02-15 23:10:46 | 4歳
●一日遅れのバレンタインデーということで,今日は私がケーキ(チョコレートケーキ含む)を買ってきて,家族で食べました.息子がケーキを食べるようになったのは4歳の誕生日からなのでこれで5回目です(それぞれの誕生日とクリスマスの時しか食べないので…).何種類かを皆で少しずつ分けて食べたのですが「カー,おれのすきなものばかり~」と言いながら本当に嬉しそうに食べていました.
●妖怪ウォッチの動画を週末に息子と見ています.僕は死にましぇん,にゃんぱち先生,太陽にほえろズラ,ジバニャンのコマネチ,妖怪usoからブリー隊長まで,息子にはわからないだろうけれど私にはわかるところがいろいろあってかなり嬉しいです….妖怪ウォッチはテレビ東京系なのですね.12チャンネル,好きだったので嬉しいです.

トッキュウジャー最終回

2015-02-15 21:13:42 | 4歳
トッキュウジャーがついに終わってしまいました.息子にとってははじめて,私にとってはゴレンンジャー以来のスーパー戦隊もので,約1年かけてずっと見ていたので,感無量です.
前々回(ライトが皆のパスを回収して走ってトッキュウレッシャーに乗って別れを告げるところ),前回(行き先はライトのパスをつくるところ)も思わず泣いてしまったのですが,
●灯籠がレールになるところ→エンディングの歌の「未来へと続いてくレールが光る」というのは,まさにこのことだったのですね.
●ここは死に場所ではなく生きる場所だと言う6号
●闇を差し出すネロとモルクにてめえらキラキラするんじゃねえと言うゼット
●乗り換えてレインボー
●倒れながら虹を見て満足そうなゼット,闇へと再び皇帝を連れて行くグリッタ嬢
●ライトたちが大人の姿になっていてもやはり家族は自分の子供や兄弟だと認識できるところ
に今回もやはり泣いてしまいました….

今回は皆報われて良かったと満足して終わることができました.
ゼットに忠誠を誓いながら,いつもゼットにぶっ飛ばされてばかりのネロ男爵がいつも気の毒だったのですが,最後にゼットに闇を捧げて消える前に「キラキラするんじゃねえ」と愛情にあふれた言葉をかけられて,報われたと感じました.
闇の皇帝でありながら決して手に入らないキラキラを渇望するゼットの存在は敵ながら切なかったので,最後にグリッタ嬢により救われて良かったです.
息子が突然消えて大人の姿で私の前に戻ってきても親ならばやはり息子だとわかる気がします….ライトたちの家族がイマジネーションで大人の姿のライトを認識した,というのはとても納得のいくことでした…
細かいことですが,こどもミオちゃんがマイッキーを持っていたのが嬉しかったです.マイッキーが消えたとき「昴が浜で待っている気がする」とミオが言っていたように思うので….


おかあちゃんのいいところ,水曜日の休日

2015-02-11 21:36:44 | 4歳
●保育園で,お友達のいいところを皆で毎日順番に言っていくというのを今やっているそうです.息子は「おかあちゃんのいいところはー,うんてんがうまいこととごはんがおいしいこと」と言ってくれました.謙遜でなく私は運転も料理も下手なことを自覚しているのですが,息子はそう思ってくれているのだなあとおどろき,うれしかったです.
●水曜日は仕事が遅くなることが多い日なので,休日でほんとうにのんびりできました.昼間はあたたかかったので息子と近くの公園をいろいろ廻ってみました.もう梅の花も咲き始めていて,寒いけれど春が近づいているのだなと感じました.

ロボット,おかあちゃんいっしょにねよう

2015-02-08 20:51:38 | 4歳
●夫と一緒に見たロボットの動画が印象的だったようで,家でもブロックでロボットばかり作っています.
●最近は夫が息子の入浴に間に合う時間に帰ってくることが殆どなので,夫が息子と入浴し一緒に眠り,その間に私が家事をすることが多いです.でも息子はやっぱり家族三人で眠りたい様子で,家事の後私がお風呂から出てくると,暗い寝室から小さな声で「おかあちゃん,いっしょにねよう」と言われることがたびたびあります.一緒に布団に入ると,もう起きられなくて私も朝まで眠ってしまいます….

苦手な仕事,保育参観

2015-02-01 00:27:15 | 4歳
●今,苦手な仕事があたっているところで中々進まずギリギリです.最近は夫も忙しく,本当は息子の迎えを頼んで私ももう少し残業したいのですが,そうできないのが辛いところです.
●保育参観に今年も昼休みの時間しか行けなかったのですが,やはり行くと息子が喜んでくれたのでよかったです.少し遊んで一緒に給食を食べて帰ってきました.お父さんお母さんが都合がつかずに来園できない子もできるだけさびしくならないようなプログラムを先生が考えて下さっているところに先生の配慮を感じ,感謝しました.