家の中でトラックで暴走しているので、「そこのトラックの運転手さん、車から降りて免許証をみせてください」と言ったら、トラックから降りてシャツをペロンとめくっておなかを私に見せました。
火曜日に夫が息子を保育園に迎えに行ったところ、顔や手、下腿に赤いボツボツが出ていました。でもおかげで、30年以上経ちましたが抗体価は高いです...。熱もなく元気で服から外に出ているところに発疹が集中しているので虫刺されかと思ったそうですが、保育園の先生に小児科を受診することを勧められ、その足で小児科に行きました。私も小児科で合流したところ、息子と夫は別室で待機していました。朝は何もなかった顔や手に赤いボツボツがでていました。良く見ると背中や靴の中の足にまでボツボツが...。先生の診断は水疱瘡でした。このあたりでは今流行しているそうです。1回予防接種をしていたので油断していました。予防接種をしていると軽く済むけれど、発症を防ぐには2回する方が良かったそうです。勉強不足でした。
私は小学校に入ってから水疱瘡にかかったのですが、体中に(口や耳の穴や鼻の穴にまで)発疹がでて、痒くて痒くて仕方なく、サッカー地の浴衣を着せてもらって布団の上をのたうちまわっていた記憶があります。顔に跡がまだ残っています。それを思うと、確かに息子の症状は軽く、2日目にして新しい発疹はなく、古いボツボツは乾きつつあります。今日は私が一日仕事を休み、明日は夫の母が助けにきてくれることになりました。
私は小学校に入ってから水疱瘡にかかったのですが、体中に(口や耳の穴や鼻の穴にまで)発疹がでて、痒くて痒くて仕方なく、サッカー地の浴衣を着せてもらって布団の上をのたうちまわっていた記憶があります。顔に跡がまだ残っています。それを思うと、確かに息子の症状は軽く、2日目にして新しい発疹はなく、古いボツボツは乾きつつあります。今日は私が一日仕事を休み、明日は夫の母が助けにきてくれることになりました。
●運動会がよほど印象深かったのか、次の月曜日も朝「これから運動会行くの?」と言っていました。
●少し前は、保育園で親から離れるのを嫌がって泣いてしがみついていたのですが、この頃同級生が遊んでいる方に早く行きたがるようになりました。
●運動会で覚えたジャンプが好きで、私の膝の上からジャンプしようとします。
●みかんをむいて食べるのが相変わらず好きです。
●ホットサンドを喜んでいたので連日朝食をホットサンドにしたらさすがに飽きたようでした。
●少し前は、保育園で親から離れるのを嫌がって泣いてしがみついていたのですが、この頃同級生が遊んでいる方に早く行きたがるようになりました。
●運動会で覚えたジャンプが好きで、私の膝の上からジャンプしようとします。
●みかんをむいて食べるのが相変わらず好きです。
●ホットサンドを喜んでいたので連日朝食をホットサンドにしたらさすがに飽きたようでした。
●運動会に参加してきました。息子はちょっと緊張した様子でしたが、競技で跳び箱からピョンと飛び降りた時にニッコリしていました。最近ちょっとした段差からピョンと飛び降りるのが好きだったのですが、その由来がわかったような気がしました。
●「お父ちゃん好き、お母ちゃんキライ!」だったのが改善してきて、また「お母ちゃん~」と私のところにも寄ってくるようになりました。ここ数週間仕事が忙しくて帰りが遅かったり、土日も出勤していたのですが、この週末は漸く一段落したので、息子も雰囲気を読んでまた寄って来てくれたのかもしれません...。
●みかんが大好きで、パクパク食べています。
●郵便屋さんごっこや宅急便やさんごっこが大好きです。息子の赤いトラックに郵便マークをつけてやったら大喜びでした。「ピンポーン」「お荷物です」「はんこお願いします」と言っています。
●「お父ちゃん好き、お母ちゃんキライ!」だったのが改善してきて、また「お母ちゃん~」と私のところにも寄ってくるようになりました。ここ数週間仕事が忙しくて帰りが遅かったり、土日も出勤していたのですが、この週末は漸く一段落したので、息子も雰囲気を読んでまた寄って来てくれたのかもしれません...。
●みかんが大好きで、パクパク食べています。
●郵便屋さんごっこや宅急便やさんごっこが大好きです。息子の赤いトラックに郵便マークをつけてやったら大喜びでした。「ピンポーン」「お荷物です」「はんこお願いします」と言っています。
youtubeでもぐらくんのアニメを見ることができるので、時々息子と見ています。もぐらくんと雪だるまは息子も私も大好きです。雪だるまくんを山に送り届けたあと、麓のもぐらくんの家のそばの木は花が咲き、実がなり、葉が落ち…と季節が移り変わり、また冬がきて雪だるまくんと再会できるわけですが、この秋になって木の葉が落ちるところで私は何だか物哀しくなってしまいます。もぐらくんと雪だるまくんは何度季節が巡っても年を取りませんが、自分は秋がくる度に年をとっていくからでしょうか。30歳頃までは、新しい季節がくる度に前年よりも成長したような気がして嬉しかったのですが、息子が生まれてからは新しい季節がくる度に「ああ、また老い衰えて死に近づいていくのだなあ」と感じてしまいます...。息子はこれからどんどん上り坂で、発散される生命力のパワーを眩しく感じます。10年ほど前に、仕事でお世話になった方が(そのご夫婦も私たち夫婦くらいの年齢で息子さんが生まれたのですが)、「夫婦二人もよかったけれど、どんどん育っていくものが家の中にあるというのもいいものだ」という意味のことを言っていたのですが、今になってその意味を実感しています。