38歳からの出産、育児

38歳、高齢出産しました。

トイレはいや!

2012-12-29 21:50:45 | 2歳
トイレに座ったらおしっこをするのですが、この頃はトイレに座るのを嫌がるのでトイレトレーニングは後退しています...。

○○くんのお母さん

2012-12-28 22:55:08 | 日記
職場を変わってから、息子を保育園に送る時間が以前より遅くても間に合うようになり、迎えも早く行けるようになったので、同級生と顔を合わせることが多くなりました。4月にはまだお話しなかった子も、「○○くんのお母さん」と上手に呼んでくれるようになって、成長にびっくりするとともに嬉しいです。息子も同級生のお母さんの顔を覚えているようで、行き帰りにお母さん単独で見かけても「○○ちゃんのお母さん」と教えてくれます。

節約

2012-12-24 15:00:55 | 日記
この4月に職場を変わって収入が下がったので節約を心がけていましたが、一番効くのは、購入しないこと、欲しいものがある時は購入を先延ばしすること(その内欲しくなくなってしまうので)、切羽詰まった時に必要なものだけ購入すること、だと感じました。

あかいぼうし、しろいおひげ、エアコンが壊れる

2012-12-24 14:59:14 | 2歳
●保育園で習ってきたクリスマスの歌を家で歌っています。「あかいぼうし、しろいおひげ、サンタクロースのおじいさん」、「いつも泣いてたトナカイさんは」、「いそいでリンリンリン」と歌っています。
「あかいぼうし」の歌は知らなかったのですが、インターネットで検索すると原曲がわかりました。こんな時、インターネットの便利さを感じます...。
●調子が悪かったエアコンが壊れてしまい、修理待ちです。ガスファンヒーターを使っています。息子はすぐにファンヒーターのスイッチを消そうとします。

何てなくの?、焼き芋グーチーパー、初スターバックス

2012-12-16 23:54:40 | 2歳
●何にでも鳴き声があると思っているようで、「はっぱは何てなくの?」、「みかんは何てなくの?」と質問します。
●保育園で焼き芋をした際に「焼き芋グーチーパー」を習って来たようで、早速歌ってくれました。
●家から歩いていける距離にスターバックスができていたことを発見しました。コーヒーが大好きな夫は喜んで、家族で行きました。息子はミルクをごくごく飲んでいました。夫と結婚してはじめて住んだ家のすぐそばにもスターバックスがあったので、何だか懐かしくて嬉しいです。ただ、やはり私にとっては贅沢なので、自分一人の時は安いインスタントコーヒーを家で飲むと思いますが...

気がつけば言い訳ばかり

2012-12-09 18:40:41 | 日記
言い訳を口に出すのは恰好悪いように思うので、大人になってからは言い訳をしたことはないのですが、最近、心の中では仕事が捗らないことの言い訳ばかりしていていました。職場では同じことを日々こなすだけでなくそれ以上のことを求められるのですが、今は最低限の仕事を勤務時間内にしているだけです...。日々出会う疑問を勉強して解決していかないとスキルアップしないのですが、「家事に時間をとられて…」、「子供の相手で自分の時間がなくて…」と勉強できない理由ばかり心の中で並べていました。でも、できない理由ばかり並べる時間があったら、その時間を有効に使う方が前向きですよね...。

般若信経

2012-12-09 18:34:52 | 2歳
息子の風邪の治りかけに夫の母が裏山のお寺に散歩に連れていってくれたのですが、そこで般若信経を息子に教えたようです。今週お寺に散歩に行ったら、それっぽく唱えていました。夫の母が帰った後は、夫の母を真似ているに違いないと思われることを言うのでおもしろいです(「腰がいたいから体操するの」とも言っていました)

「自分で!」、お手伝い、息子と二人の週末

2012-12-03 05:53:27 | 2歳
●着替えや歯磨きなど手伝おうとすると「自分で!」と独力でしようとします。
●私が掃除機をかけていたら、掃除機を奪って「自分で!」とかけていました。スイッチの付け方、消し方もマスターしていました。
●夕食を作っていたら手伝いをしたがったので、ポテトサラダにマヨネーズをかけてもらいました。作った後、ポテトサラダを「おいち!」と4回味見していました。
●先週末は夫が出張で、息子と二人でした。朝起きたとき、昼寝から覚めた時は「お父ちゃんは?」と少し寂しそうでしたが、「お父ちゃんはお仕事よ」と言うと納得していました。
●息子が生まれてからその時々で可愛いと思ってきたのですが、口が回るようになってきてからはまた独特の可愛らしさがあります。母親というだけで、こんな可愛いこどもに「かーちゃん」と抱きつかれて、何だかもう私の一生分の喜びを使い果たしてしまってもまだお釣りがくるようで、時々勿体ないような、ちょっとこわいような気がします。