2年前、学童に入る前は本当に親子共々不安でいっぱいだったのですが、学童の説明会の際に訪れてみると、畳敷きで本やおもちゃもあってくつろげるような雰囲気だったのでちょっと安心したことを思い出します。今も、「学童に行かないで家でのんびりごろごろ漫画を読んだりしてのんびりしたい」ということもありますが、なんだかんだいいつつも毎日学童に通っています。
延長保育の迎えに行って、家に帰る途中はいつも「今日は〇〇とXXした」と、上級生や同級生や下級生と何かをして楽しかった話をしているので、本当にありがたいことだなあ、と思っています。
意外だったのは、こどもにとっては学童においても規律が守られていることが大事なポイントだったのだと知ったことでした(いけないことをしている児童が放置されているのではなく、指導員がいけないことはいけないと注意すること)。指導員の先生の目が行き届いているのも本当にありがたいことだなあと思います。