鉄のクジラを後にして、隣接する大和ミュージアムへ。近くで見ると、ほんとでかい。よくこんなもん、陸揚げ出来たな、感心する。
入り口付近で再集合後、団体写真撮影。買いたい人のみ、申し込み。
総勢30名なので、1班~3班に編制され、ガイドがついた。つまり、1班10名態勢で館内を見学する。
これが、1/10スケール大和の模型。
当時、CADなどあろうはずもなく、当然手書きである。図面が現存していることに、びっくり。
映像のビデオ撮影禁止、フラッシュ撮影禁止であるが、フラッシュなしの撮影許可をもらった。
こんな感じで、大和は海底に眠っている。真っ二つに切れて、結構広範囲に残骸が散らばってますね。
ガイドさんと移動しいくのだが、ふと気がついたらN村の所属する3班の人員が、10人から5人に減っていた。5人は自由散策に出かけたようだ。
次は、特別展示室で、一般公開していないエリアへ。トラピックスで、大和ミュージアム特別展と名売っているのに、5人は追随してこなかったな。ま、個人の自由ですから。皇族から提供された、進水式用のハンマーとかが狭い部屋に展示していた。
琵琶湖に沈んでいた、零式艦上戦闘機を復補修・復元したもの。淡水に沈んでいたため、傷みが少なかったとか。
あぁ、これも確かにヤマトだな。
戦艦大和で愛された「ラムネ」をお買い上げ。宇宙戦艦ヤマトにも積まれていたかどうかは不明。
さらに、羊羹をお買い上げ。藻塩羊羹ということで、甘過ぎもせず美味かった。
つづく
入り口付近で再集合後、団体写真撮影。買いたい人のみ、申し込み。
総勢30名なので、1班~3班に編制され、ガイドがついた。つまり、1班10名態勢で館内を見学する。
これが、1/10スケール大和の模型。
当時、CADなどあろうはずもなく、当然手書きである。図面が現存していることに、びっくり。
映像のビデオ撮影禁止、フラッシュ撮影禁止であるが、フラッシュなしの撮影許可をもらった。
こんな感じで、大和は海底に眠っている。真っ二つに切れて、結構広範囲に残骸が散らばってますね。
ガイドさんと移動しいくのだが、ふと気がついたらN村の所属する3班の人員が、10人から5人に減っていた。5人は自由散策に出かけたようだ。
次は、特別展示室で、一般公開していないエリアへ。トラピックスで、大和ミュージアム特別展と名売っているのに、5人は追随してこなかったな。ま、個人の自由ですから。皇族から提供された、進水式用のハンマーとかが狭い部屋に展示していた。
琵琶湖に沈んでいた、零式艦上戦闘機を復補修・復元したもの。淡水に沈んでいたため、傷みが少なかったとか。
あぁ、これも確かにヤマトだな。
戦艦大和で愛された「ラムネ」をお買い上げ。宇宙戦艦ヤマトにも積まれていたかどうかは不明。
さらに、羊羹をお買い上げ。藻塩羊羹ということで、甘過ぎもせず美味かった。
つづく
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