2011/08/29(月) ホーチミン南部のミトー
南部、メコンデルタを目指して高速道路へ。街中はバイクだらけで、交通ルールがあるのか?と思うほどだが、郊外に出るとさすがに交通量は減って普通にもどる。(何が普通かという問題はあるが)
メコン川を渡って、中州(福岡じゃないよ)みたいなところに着いた。
蜂娘(現地スタッフ)
タイソン島というらしい。クルーズ前に、ちょっとした島内観光がある。蜂蜜が取れるので、そのデモンストレーション。刺されないのだろうか?
へび娘(現地スタッフ)
えーっと、これは何のデモンストレーションなのか? 希望者は、首に巻き付け体験可。ヘビは重くて冷たい。
エイリアンの幼虫 生物にとりつき、その体を食い破り成虫となる。成長速度はおそるべく早い。どんな過酷な環境にも適応する。(もう、ええっちゅうに)
精力つきそうだな。沖縄のハブ酒みたいなものか。
ティータイムに、現地スタッフのお姉さん4~5人が登場し、歌を歌ってくれる。日本人のグループなので、日本の歌(スキヤキソング)とかを混ぜて上手に歌う。当然最後は、バスケットが廻ってきて、チップを要求される。まぁ、チップなので、いくらでもいいのであるが。こういうとき、少し細かな札(数百円程度)持っていると危機を脱出できる。(笑) ここに赤犬がいたんだけど、(放し飼い)ペットとして飼っているのか、食用なのかは不明。中国~ベトナムあたりは犬食の文化があるのでアレだけど、大人しい犬だった。
地元で食される淡水魚 Live fish.
料理されたあと。 Dead fish.
魚を縦にして皿に盛りつけるといった方法は斬新だな。テーブルのあっちとこっちとで食べるシチュエーションだと、確かに都合がいい。魚をひっくりかえす手間もないしな。
さて、これは何でしょうか?
ライスボール。食べ方が分からんので、どうしようか?と思っていたら、おばちゃんがやってきて、バラバラにして配ってくれた。半分、見て楽しむものか。
メコンデルタをベトナム帽子をかぶって小舟をこいでいく。(前と後ろのスタッフが、こいでくれるんだけど)
あいにく、小雨が降っていた。日本から持って行ったギラブァンツ北九州のカッパが活躍した。このカッパに反応した人は皆無だったが(笑) 雨具の無い人は、ちゅうさんが使い捨てのビニールカッパを手配してくれていた。水路は右側通行のようだ。
到着地点 浮き桟橋みたいなところに到着。ここで、船頭さんにチップを渡す。金額やタイミングは、あらかじめ指示あり。
さて、これにて、短いベトナムツアーのメインイベントは、ほとんど終了だ。夕方から市内の市場見学と食事でおしまい。夜ホーチミンを発って、深夜にハノイ乗り継ぎ。福岡には朝着く。
南部、メコンデルタを目指して高速道路へ。街中はバイクだらけで、交通ルールがあるのか?と思うほどだが、郊外に出るとさすがに交通量は減って普通にもどる。(何が普通かという問題はあるが)
メコン川を渡って、中州(福岡じゃないよ)みたいなところに着いた。
蜂娘(現地スタッフ)
タイソン島というらしい。クルーズ前に、ちょっとした島内観光がある。蜂蜜が取れるので、そのデモンストレーション。刺されないのだろうか?
へび娘(現地スタッフ)
えーっと、これは何のデモンストレーションなのか? 希望者は、首に巻き付け体験可。ヘビは重くて冷たい。
エイリアンの幼虫 生物にとりつき、その体を食い破り成虫となる。成長速度はおそるべく早い。どんな過酷な環境にも適応する。(もう、ええっちゅうに)
精力つきそうだな。沖縄のハブ酒みたいなものか。
ティータイムに、現地スタッフのお姉さん4~5人が登場し、歌を歌ってくれる。日本人のグループなので、日本の歌(スキヤキソング)とかを混ぜて上手に歌う。当然最後は、バスケットが廻ってきて、チップを要求される。まぁ、チップなので、いくらでもいいのであるが。こういうとき、少し細かな札(数百円程度)持っていると危機を脱出できる。(笑) ここに赤犬がいたんだけど、(放し飼い)ペットとして飼っているのか、食用なのかは不明。中国~ベトナムあたりは犬食の文化があるのでアレだけど、大人しい犬だった。
地元で食される淡水魚 Live fish.
料理されたあと。 Dead fish.
魚を縦にして皿に盛りつけるといった方法は斬新だな。テーブルのあっちとこっちとで食べるシチュエーションだと、確かに都合がいい。魚をひっくりかえす手間もないしな。
さて、これは何でしょうか?
ライスボール。食べ方が分からんので、どうしようか?と思っていたら、おばちゃんがやってきて、バラバラにして配ってくれた。半分、見て楽しむものか。
メコンデルタをベトナム帽子をかぶって小舟をこいでいく。(前と後ろのスタッフが、こいでくれるんだけど)
あいにく、小雨が降っていた。日本から持って行ったギラブァンツ北九州のカッパが活躍した。このカッパに反応した人は皆無だったが(笑) 雨具の無い人は、ちゅうさんが使い捨てのビニールカッパを手配してくれていた。水路は右側通行のようだ。
到着地点 浮き桟橋みたいなところに到着。ここで、船頭さんにチップを渡す。金額やタイミングは、あらかじめ指示あり。
さて、これにて、短いベトナムツアーのメインイベントは、ほとんど終了だ。夕方から市内の市場見学と食事でおしまい。夜ホーチミンを発って、深夜にハノイ乗り継ぎ。福岡には朝着く。
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