マンツーマンって日本語でよくある「マンツーマンレッスン」には使わないそうです。
man-to-manという意味はスポーツで一人が相手チームの一人につくときとかに使ったり、
person-to-personと同じ意味で「率直な、腹を割った」となります。
じゃあ、英会話とかにある「マンツーマン」って何というかというと……
one-on-one(アメリカ英語)
one-to-one(イギリス英語)
となります。
ちなみに上のアメリカ英語、イギリス英語の区別は『ジーニアス英和大辞典』より。
また、『ランダムハウス英和大辞典』には
one-to-oneが単なる対応であるのに対し、one-on-oneは付ききりで何かを教えたり世話するときに用いる
と書いてあります。
となると、マンツーマンレッスンに対応しそうなのはone-on-oneですね~
みなさんもこういう辞書の説明が書いてあるとき、本当のネイティブはどういうか、
聞いてみてくださいね!
ネイティブとしゃべろう~って思っても、ネタがないことってありますから、
英語の質問をしてみたらそれでしばらく話せると思います(笑)
man-to-manという意味はスポーツで一人が相手チームの一人につくときとかに使ったり、
person-to-personと同じ意味で「率直な、腹を割った」となります。
じゃあ、英会話とかにある「マンツーマン」って何というかというと……
one-on-one(アメリカ英語)
one-to-one(イギリス英語)
となります。
ちなみに上のアメリカ英語、イギリス英語の区別は『ジーニアス英和大辞典』より。
また、『ランダムハウス英和大辞典』には
one-to-oneが単なる対応であるのに対し、one-on-oneは付ききりで何かを教えたり世話するときに用いる
と書いてあります。
となると、マンツーマンレッスンに対応しそうなのはone-on-oneですね~
みなさんもこういう辞書の説明が書いてあるとき、本当のネイティブはどういうか、
聞いてみてくださいね!
ネイティブとしゃべろう~って思っても、ネタがないことってありますから、
英語の質問をしてみたらそれでしばらく話せると思います(笑)
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