では勉強法の本から一つ紹介。
「色彩記憶法」というものです。
マーカーや色鉛筆でジャンルごとに分けていくというものですね。
以前「青ペン記憶法」というのを書きましたが、やはり黒一色で書くより色を使う方が効果がありそうです。
この色彩記憶法も英語勉強に応用できそうです。
ジャンルごとなので、例えば品詞ごとに色分けする。
動詞や名詞はとても大事なので、赤や青。形容詞と副詞の区別が難しい方ってたくさんおられるので、黄色や緑などぱっと見て分かる色で色分けしてみる。
そうそう、「形容詞や副詞の区別がつきにくい」という方、論理(形容詞は名詞の前かbe動詞のあとで、名詞を修飾する、副詞は名詞以外を修飾する)で覚えるよりも、何か文章をこういう風に色分けするといいかもしれませんね。
すると、一目瞭然ですから。
また、品詞なんてどうでもいいー!!という方は、人の感情は赤、動作を表す言葉は青、など意味のジャンルで分けるのも面白いかもしれません。
この色彩記憶法はさらに、マーカーで色分けするか、色鉛筆で色分けするかも大事になります。
要はご自分のしっくりくる方で!!!
私はマーカーで色分けするのが好きですが、母は色鉛筆で色分けするのが好きです。(私の母は、私に似て?勉強好きです。私が母に似たのかもしれませんが)
色鉛筆で色分けすると、太さや濃さが自分の力で調節できる、という利点があります。
マーカーは、ツルツルのテキストにも書けます。
ご自分がお好きな方が一番です♪
「色彩記憶法」というものです。
マーカーや色鉛筆でジャンルごとに分けていくというものですね。
以前「青ペン記憶法」というのを書きましたが、やはり黒一色で書くより色を使う方が効果がありそうです。
この色彩記憶法も英語勉強に応用できそうです。
ジャンルごとなので、例えば品詞ごとに色分けする。
動詞や名詞はとても大事なので、赤や青。形容詞と副詞の区別が難しい方ってたくさんおられるので、黄色や緑などぱっと見て分かる色で色分けしてみる。
そうそう、「形容詞や副詞の区別がつきにくい」という方、論理(形容詞は名詞の前かbe動詞のあとで、名詞を修飾する、副詞は名詞以外を修飾する)で覚えるよりも、何か文章をこういう風に色分けするといいかもしれませんね。
すると、一目瞭然ですから。
また、品詞なんてどうでもいいー!!という方は、人の感情は赤、動作を表す言葉は青、など意味のジャンルで分けるのも面白いかもしれません。
この色彩記憶法はさらに、マーカーで色分けするか、色鉛筆で色分けするかも大事になります。
要はご自分のしっくりくる方で!!!
私はマーカーで色分けするのが好きですが、母は色鉛筆で色分けするのが好きです。(私の母は、私に似て?勉強好きです。私が母に似たのかもしれませんが)
色鉛筆で色分けすると、太さや濃さが自分の力で調節できる、という利点があります。
マーカーは、ツルツルのテキストにも書けます。
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