恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

二日酔いと記憶の空白

2006年10月02日 | 日記とか
午前10時半ごろ起床。
昨日の夜の記憶が途切れ途切れで、空白の時間があるのが恐ろしく感じます。
まずは身辺を確認してなにかなくしたものがないかどうかを確認。
さいわい財布やら携帯電話の貴重品はしっかりと持っており、
なくなっていたのは土産品の長ネギ5本とビニール傘のみ。
これだけの損害ですんだのは喜ぶべきでしょう。

しかしまぁ、あれだけ飲んだので当然ながら深い二日酔いに悩まされ、
しばらくは無気力な状態が続きます。
もちろん記憶がないことのショックってのもあるんですけどね。
そんな今日は代休で部活も休みなのはありがたいことです。
夕方ごろまで家でゴロゴロしつつ、簡単に洗濯やら家事をして過ごします。
さすがに一日引きこもりっぱなしというのも癪だったので、
近場の古本屋で書籍を買い求め、喫茶店に入って読書。
そうこうしていたらあっという間に日が暮れて、一日は過ぎていきました。

酒の余波でこんな無気力な一日を過ごしてしまったことも凹んでしまいますな。
今日みたいにこれといって何もしない休息の日も必要なんでしょうがね。

恐懼再拝。
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