恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

今年の祭りの後

2007年09月30日 | 日記とか
文化祭2日目。
特に大きなアクシデントが起こることもなく終了しました。
閉店間際にいろんなクラスの生徒が余りそうな品物を押し売りにやってきて、
大量に食料や駄菓子を買わされたりするなどのこともありましたが、
それも祭りの一幕だと思えばかわいいものです。よかったよかった。
気になったのは昨年の卒業生のほとんどから「太った?」と聞かれたことぐらい。
なんでまた気にしていることを…。まぁそれぐらい明らかってことか。

さて、7時半ごろ全体として解散した後で、職員はそのまま打ち上げへと向かいます。
今年は組織的にどうこうというわけではなく、
行く人は行こうという軽いノリで飲みに行くことに。
ただ、昨年は文化祭の後の打ち上げで痛い目に遭っているので、
今年こそはほどほどにと思っていたのですが、
やはり一つの行事を終えたという達成感と安心感などなど、
そんな理由からついつい酒も話も進んでしまい、気がついたら12時前。
そんなこんなで今年も見事に最寄り駅までの終電を失ってしまい、
途中駅からタクシーということになってしまいましたが、
去年に比べりゃ全然マシ。これも学習能力というやつか。
ま、とにかくこれで一つの大きな山は乗り切りました。

恐懼謹言。
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