恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

対応一つで心象も変わる

2007年09月17日 | 所感とか
本日もテニスの試合で昨日とは違うものの、世田谷方面の都立高校へ。
だいたいこういう大会では会場校の学校の先生が色々とやってくれるのですが、
その先生も人によっていろいろなんだなぁと思いました。
先日行った都立高校の先生は生徒が挨拶すればしっかりと返してくれるし、
顧問たる私が挨拶をしても気持ちよく挨拶を返してくれるんです。
ってか、まぁだいたいどこの学校の先生もそうなんですが。

しかし今日はどうも変わり者の先生だったのか、
大会にやってきた生徒に対しては基本タメ口で、
物を食べながら対応するわ、つっけんどんな態度だわで、
見ているこっちとしても非常に不快になってしまうような先生でした。
まぁ先生と生徒なんだから生徒に対してはタメ口でもよさそうなんですが、
一応は他校の生徒だし、中には生徒の引率できてる他校の先生もいるわけで。
私ら顧問がよろしくお願いします、と言っても、ああどうも、ぐらいなもんだし。
いろんな思いは人によってあるでしょうが、どうも不愉快な先生でした。

公立とか私立とか問わず、変わった人はいるもので、
それをいちいち気にしててもしゃあないんですがね。
んー。

恐懼謹言。
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