恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

本日仕事納め

2005年12月23日 | 恐懼とか
今年最後のバイト勤務でありました。
卒論執筆のこともあるので、年末はシフトを減らしており、
今日入るのもほぼ一週間ぶりという感じでしたが、
毎年年末の大晦日まで鬼のように働いていた私にとっては不思議な感じかも。
思えばこの時期は客の数も減ってひたすら大掃除していた去年が懐かしいです。
バイトはこのあと1月13日の卒論提出日辺りまでお休みを戴きますが、
残された方々はそんな私のわがままを受けて、ハードに働かされとるようで、
誠に恐懼に堪えざる思いであります。
しかも最後の最後で恐ろしい額のレジ誤差出してしまいまして、
これまたなんとも後味の悪い〆になってしまったのも私らしいっちゃ私らしいか。

んでもってかなり気が早いような感じでもありますが、
一足お先にバイト先の方々には「良いお年を」という決り文句をさせていただきました。
まだ一週間あるってのに。

12/23現在の文字数→16035字(低成長中)
恐懼謹言。
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