連載日記 ８／１4 その４ ディナー・クルーズ（by Star of Honolulu） （ハワイ旅行4日目）

ワイキキのキングスビレッジで買った、おそろいのアロハ・スタイル！でドレスアップ。
夕方、16：00　アロハステーション（プリンセスカイウラニの）集合
送迎バスに揺られて、アロハタワーのところの、ホノルル港へご到着！

フラのダンサーのお出迎えで、ご乗船。
17:00 出航！
左側は、「台湾から来たカップル」
右側は、「日本人の家族連れ」
後ろは、むやみにでかい、白人のカップル。二組。
やっぱり、ひとりじゃ、寂しいかな？このフネは。

飲みもののサービスが始まった！JJU奥方は「マルガリータ！」　ダンナは、「ビール」
奥方、最初から飛ばしてる？
となりの台湾カップル？　２たりとも「コーラ」だって！。　彼女「絶世の中国美人」なんですよ！　それに、慎ましやかで、いまどき、珍しい！　彼氏は、だたのメガネあんちゃんです。（何んで？　そんなに気にするの？　　　　蹴り入れられそう！）

前菜から次々と、メインディシュ、蟹をいやほど！、シャーベットのデザートまで。
さあー、デッキごとの「ダンスタイム」が始まった。

家のマルガリータは、案の定、乗せられて、（好きだからねえ！）　ダンシングチームに「仲間入り」。

おそろいのアロハシャツのおっさんは、自分の席から「じっと、見守る！」

となりの、チャイニーズカップルは、いつの間にか、いなくなった。たぶん、甲板で、夕日でも見てるんでしょうねえ？

ダンス騒ぎが終わって、マルガリータが戻ってきた。
「ジルバとかチークとかすれば良かったのに！」
「いやあ、シャイな日本人なもんで」

一緒に甲板に出て、チークtoチークで、19：00の日没を見ました。（奥さん！目がウルメイワシみたいですよ！）
空の色がどんどん変わっていく。　ピンクから、赤、オレンジ、紫、紺色。　　そして、漆黒の空に星が！

19：30ホノルル港　帰航。
いかにも？の「船長」さんの見送りを受けながら、下船。　　（夢の「75＄」でした。）

つづく